千葉県の環境回復サロン 叶 加瀬さんより報告です。
右足の大腿（膝に近い）が痛い！ 病院で検査の結果、大腿骨壊死と診断されたが、「病棟の空きがないので１か月後に入院して手術（足を切り取る）しますので入院予約をしてお帰りください」とのことで、がっかりして家に帰りました。環境回復サロン叶さんを友人から紹介され、入院までの1か月、それこそ毎日通いました。10日ほどしたら痛みが薄らぎ、入院の約束日に病院で検査をしたら、壊死が見当たらない？？ 医者は首をかしげ？ 「入院の必要がないのでもう少し様子を見ましょう」とのこと。壊死したものは切り取るほかないと言われているのにこれは奇跡！ そして、あれからほぼ１年、今度は左足に激痛が走り、足を引きずるように叶さんのところに行きました。「根本はまだ治っていないから、３日に１度くらいは入ったほうがいいよ！」と叶さんに言われていたのが現実になったのだ。そして２か月が過ぎ、全く違和感がなく仕事ができる！ ここはすごい！！！の一言です。
印西市 笠井様
アメリカから生物化学療法という治療法が日本に入ってきました。その治療法とは壊死した部分に治療用のウジを入れ、くさった部分をウジ君に食べてもらうという治療法です。日本で導入された当時は、足の親指１本を助けるのに、ウジを３回ほど入れて治療して治すそうです。その治療費が１回30万円＊3回＝90万円。その他もろもろで100万円ほどかかるのです。膝下を助けるためにはいったいいくらかかるのか想像つきませんね。環境回復サロンであれば、10万円かからないでしょう。しかも傷跡も残ることなくです。この壊死させる原因は、血液の流れが悪くなるため、水虫君が悪さをするそうです。水虫君を持っている方は、十分注意をしましょうね。
ASK 会田
抗酸化工法をあそび隊ニュースNO.15-48
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