末期の胃癌からの生還!
今回千葉県大野建築大野忠寄様からの報告です。
千葉県富里市Y・S様
友人のY・S氏が昨年の夏から
逆流性食道炎で体調がなかなか良くならないので
10月初旬に大学病院を受診したところ
末期の胃癌〈ステージ4〉
余命3ヶ月と宣告され緊急手術!
開腹手術をしたところ転移がひどく
胃の全摘だけでは無理と判断され
そのまま処置もせず閉じられました。
主治医の見解では抗ガン剤で延命処置を
提案されるが本人はガンを治すために
受診しているのに
医者ははなから治すつもりが無いと激怒!
弱った体で途方に暮れてしまった。
以前から聞いていた抗酸化の
環境回復サロンの温熱療法で
多くの方が快方に向かっているのを思い出し、
入浴してみることにした。
また一方で、家族・親戚の強い要望もあり
転院し千葉癌センターでの免疫療法(未承認)を受ける為の
軽度の抗がん剤投与をする事に
(抗がん剤では効果が出ない事が認められないと
免疫治療が受けられない為)
サロンには朝・夕と一日2回
入浴を続けることで
抗がん剤の副作用も少なくて済み通い続けました。
最初の11月12日の検査では
286,000 U/ml
といつ死んでもおかしくないマーカー値でした。
誰が見てもあきらめなければならない
異常な値でした。
ちなみに正常値は
37U/ml
です。
この異常な数値を知らされても、
にわかに信じられませんでした。
抗酸化サロンを約1ヶ月続けた頃の
12月7日に2回目の検査を行いました。
その結果
216,000 U/mlに下がってきました。
まだ異常に高いが
抗酸化サロンでリラックスしながら
身体を温める日々を続け、
翌年の1月18日3回目の検査で
何と腫瘍マーカー値が
3,200 U/ml
まで下がり、
担当医も1ヶ月でまさか
1/70に激減した事例は
免疫療法でも見たことがないと
驚いていた様子でしたとの事。
当然、他の検査項目も良好で
「順調です」と診断されるまでに
回復されていた。
この間には、自宅の抗酸化リフォームや
抗酸化商品を身に付けたり、
食事にとりいれたりしながら
体内の活性酸素除去と免疫力アップで
細胞の活性を促した結果、
どんどん体力が回復し
2月8日には腫瘍マーカー値が
14 7 0U/ml
4月18日には、
630 U/ml
と降下!
あと少しで目標の正常値
37 U/ml
へと意気込み(抗酸化工法で免疫力アップ)を
加速させた。
迎えた5月16日の検査では腫瘍マーカー値
26 U/ml
にやりました!
遂に生還です。
CT検査でも非常に良好
と診断され悪性腫瘍はどこへやら〜??・・・笑・笑。
本人は2ヶ月前からいたって元気でした。
最近の検査では腫瘍マーカー値は
1 6 U/ml
となり、好きな釣りも楽しめて
上機嫌!
これからは同じ境遇の方に
抗酸化工法の環境下で身体が元に戻る事を
伝えていきたいと考えているそうです。
「ASK抗酸化工法が天と地からエネルギーを
与えてくれました」
PS
1月18日より抗ガン剤投与はしていません。
今回協力いただいた環境回復サロン
●環境回復サロン叶(千葉県成田市)
●環境回復サロンゆうゆう(千葉県八街市)
●環境回復サロンオオノ(千葉県印西市)
またASK(株)会長・社長・関係者皆様方に
大変お世話になり生還することが出来ました。
ありがとうございました。
と報告をいただきました。
使用した抗酸化商品
●湯の糀
●天玉
●水
●セラミック龍眼(浴槽に取り付け)
●布団類
●シーツ
●掛け布団
●座布団
●ほかほかカーペット新環境回復ワックス処理
●ぽぽ
●寝室はいきいきコートでリフォーム。
今後は家全体のリフォームを考えており、
いかに空気環境が大切かを
実感させられました。
バランスの取れた空気が健康な体をつくるとは!驚きだ!
こうさん花 花盛りNO.128
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