千葉県の(有)さんらいす(割貝則夫社長)さんでは、仕入れたお米を抗酸化処理してみなさんに提供しています。
東日本大震災で被災された方達の中で、食物アレルギーで食べられないと訴えているのをテレビで放映されていましたが、このようなところでも抗酸化処理米や抗酸化米が役に立つといいなと思っています。
(有)さんらいすの割貝社長は、(株)会田総合研究所の役員でもあり、いきいきパックを製造したり、プラスチックの原料に抗酸化溶液を添着させる工程を受け持っている会社です。いきいきペールの原料もここで添着してペールの製造工場に運ばれていきます。その社長の奥様・割貝和子さんから報告がありましたので報告させていただきます。
2年ほど前に白内障の手術をしましたが、その後涙が出て、いつもぬぐっている状態でした。医者には、乾燥を防ぐ目薬をもらって付けていましたが、回復しませんでした。そんな時、お風呂に入れているセラミックを目に当ててみました。身体を温めている間、温かくなったセラミックを目の上に乗せるのです。そんな事を2年間毎日していましたら、今では涙の出る量が本当に少なくなり、楽になりました。
有限会社さんらいす
〒270-1406
千葉県白井市中149-28
電話 047-497-2051
FAX 047-497-2071
抗酸化溶液活用商品 http://www.eco-pla.com/
Yahoo!ショッピング http://store.shopping.yahoo.co.jp/sunrice/
抗酸化工法をあそび隊ニュースNO.5-19
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