長野県松本市波田地区の大月農園さん、長年 圃場に自生する草や落ち葉を利用して有機たい肥をつくり、化学肥料を使いませんでした。
本当は 減農薬・無農薬にしたいのですが、周辺農家の方々のご理解を得られず悩んでおりました。
そんな時 えみな倶楽部で活気をおびていた、会田伸一氏が提唱する環境回復農法の噂を聞いて尋ねて来て下さり、
ASK(アスク、旧称会田総合研究所)の「えみな99」を主軸に
さまざまな所に抗酸化を取り入れて行う農法に関心を示していただきました。
おっかなビックリ 少しずつ試しながらはじめて今年で3年目、3回目の収穫を迎えました!
1.初年度は、通常なら畑で3割が腐るのが、ほとんど腐らなかったそうです。
2.2年目は たくさん収穫ができて、後でスイカ・アレルギーの方が口の周りが痒くなるのが、
大月農園さんのスイカは不思議と痒くならなかったと数名の方から感想を頂いたそうです。
3.今年は、通常ならサイズMくらいの中玉が一番甘味がのるのに、ナゼか!?
大玉の方が甘味が増したとのことで、できるだけ大きく育てて出荷しているそうです。
初年度のスイカはえみな倶楽部の元・部長さんは食べています(美味しかったとのこと)。
でも、昨年のスイカはえみな倶楽部の方は誰も食べていません。
ナゼ!? かといえば、噂がうわさを呼んで注文販売で完売してしまったそうです。
今年は事前に強く 忘れないようにとお願いしておきました!
平成25年7月29日(月)、ASKの会田会長から連絡を頂き、
この度、めでたく ASKの抗酸化 環境回復農産品として合格をいただきました!
えみなのスイカ、大月農園さんの甘くて美味しいスイカは9月上旬まで収穫可能だそうですッ!
えみな倶楽部
〒390-0872 松本市北深志1-10-4
TEL・FAX 0263-34-5130
http://eminaclub.com
抗酸化花盛りNO.27
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