抗酸化空間で飲む水のちがい
陶板浴(環境回復サロン)に設置しているサーバーと同じものを自宅にも置いて、還元水を飲んでいましたが、なぜか、陶板浴で飲む水のほうが美味しいと感じていました。 ちなみに、どちらの水もサーバー用の2ガロンボトルに「光と水の妖精」を2個入れて作っています。 ところが、自宅のサーバーのボトルを交換する時、サーバーのメンテナンスをしたばかりなのに、ボトルの口のぬめりを感じていました。 同じように作った水の味の違いを考えると、考えられることは環境の違いしかありません。(残念ながら、自宅は抗酸化工法の家ではありません) そこで、自宅の水を環境回復サロンと同じ環境で作ることに等しくするために、「いきいきペール」に「光と水の妖精」を入れて作ってみました。ボトルに移し替える手間はかかりますが、「それはそれは美味しい水」が出来上がりました。 それからは、自宅で還元水を作りたいというお客様には、ペールに「光と水の妖精」を入れて作ることをお勧めしています。
サウナ室とペールは同じ環境!
それから、もう一つ発見といいますか、確認したことがあります。
今まで、ヨーグルトを陶板浴で作る時、「いきいきペール」に材料を仕込んでサウナ室に入れていました。 ところがスタッフの一人がある日、普通のプラスチックの容器に材料を仕込んでサウナ室に置いているのです。さすがに、これではできないのでは…?と、彼女に聞くと 「店長! だっていつもお客さんに言っているじないですか! サウナ室はこのいきいきペールと同じ環境なんですよ」って。 早速私もやってみました。 できました!! 本当にサウナ室はペールと同じ環境なんですね! サウナ室は”酸化を抑制しますが、発酵を促進する”いきいきペールと同じなんだと、あらためて確認しました。 みなさんは、どうやってヨーグルトを作っていますか?
環境回復サロン 笑みな
〒441-3147
愛知県豊橋市大岩町荒古20番地
TEL&FAX 0532-43-1237
http://www.tohbanyoku-emina.com
抗酸化工法をあそび隊ニュースNO.74-62
「いきいきペール」で長年、水を作っています。
この水を使用して氷を作ると透明度が高い、とてもきれいな美味しい氷ができます。
花瓶の水や花壇の水にも使用しています。
神棚の榊は何ヶ月も日持ちがして新芽が出てきました。
隣人さんからは「花壇の花がきれいだね。何か変わったことでもやってるの?」
と言われました。
(K・I様)
こうさん花 花盛り127号
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