基本はブレスレットではなく、「抗酸化工法」の空間で生活することが何よりも健康を維持させることが出来ると思っています。「抗酸化クロス」だけでも相当話題が出て盛り上がるのではないかと思います。
数年前に佐々田社長と飛行機に乗っての出来事でした。通路側に座られた年配のお客さんで、離陸する前からどうも様子がおかしい。キャビンアテンダントさんがその異常に気が付き、降りて病院を勧めるのですが、本人は大丈夫と言い張るので、そのまま離陸。飛んだとたんに、意識がなくなり、ぐったりしだした。キャビンアテンダントの方々は大慌て、この中にお医者様はいませんか? とアナウンスが入った。たまたま乗り合わせてお医者さんがいたが、治療ができない。脳梗塞のような状態。衣服を緩めて寝かすだけである。血の気の無い顔色。脈も弱い。佐々田社長がバックからクロスのシートを取り出して背中に当てた。しばらくすると、顔色もよくなってきて、脈拍も元気に打ち出している。意識もはっきりしてきている。これでもう大丈夫と確信した。着陸寸前にクロスのシートをバックに収めた。抗酸化のクロスでこのような出来事が過去にあった。
日常の生活に抗酸化工法の空間で暮らすことがどれほど健康を維持できるか、その可能性に注目してほしい。
ASK 会田
抗酸化工法をあそび隊ニュースNO.29-32
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