昨日、ジュースの仕込みをしている時に右手の甲をステンレスのラックの角でこすってしまい、
「痛い!」と思った時にはすでに赤くミミズ腫れになっていました。
その前の日にも、やはり右手に、いつどこで作ってしまったのか記憶になかったのですがあざができていたので、
またあざになっては大変だと思い急いで痛快をつけました。
小豆大ほど手の平に出して、患部にやさしくぬり、しばらくの間マッサージ(ここが肝心です)・・・
みみず腫れになっていた患部も、あっという間に痛みもなくなりあざになることもありませんでした。
こんな体験は、以前にもしたことがあります。
愛犬をシャンプーするために浴室に入れ、浴室用のブーツを履こうとしていたときに、
突然愛犬が浴室から脱走しようとして私の足を引っ掻いたのです。
その時も、すぐに痛快をぬり引っ掻かいた爪あともあまり気にならない程度で治りました。
また、痛快はかゆみにも良く効きます。抗生剤では治すことができなかったしつこい湿疹も、
繰り返ししばらくの間ぬり続けることで治ります。てんぷら油の飛び散りでやけどをした時もそうでした!
痛快は、ほんとうに万能軟膏で「一家に1本」必需品です。
笑みな
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抗酸化工法をあそび隊ニュースNO.98
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