こんばんは。
さんらいすの近藤哲哉です。
小学校の調理実習で
包丁の使い方や白身魚のムニエルやらをならい
ひとり暮らしにはちょっと頼りない
調理法を学んだわけですが
上京後のひとり暮らしの時には
案の定、そんな小手先の技は通用せず
一丁前にパスタなぞを作ってみても
にんにくの味が一切しない
素パスタなるものをなんども作っていたものです。
まぁ、そんなものは長続きするはずもなく
やがてエブリデイ・アルコールの日々へと進んでいくのですが・・・
一方、我妻といえば、大学時代に料理本1冊を読破して
それをマスターしたという
まるで「ノルウェイの森」にでてくるミドリのような
ひとり料理実習生を実践していたつわもので
もちろん日々のお料理もおいしいのですが
その彼女がここへきて
新たな料理も道を開こうというのです。
それは「ブレッド」。
つまりパンです。
なにがどうころがったかはよくわからないのですが
彼女はこれからパン道を究めようということらしいです。
これでまたまたイオンに行く頻度が高まります。
もう毎週イオンです。
いいかげんイオンカードをつくらなければ
罰が当たりそうです。