深遠をさらに精製した「命の水」。
こうさん花 花盛り223号で初めて紹介されました。
陶板浴笑みなさんでモニター募集され
そのモニターの皆さんの感想が載っていますので
ぜひ、ご覧ください。
「命の水」の正体はこちら↓
見た目はただの水です。
この水を吸入器を使って
血液中に酸素とともに取り込み、
肺から全身に送り込みます。
こんな感じです↓
先日、息子4歳が風邪をひきました。
今回は熱が出ることもなく全体的に軽い症状でしたが、咳だけはひどく病院で処方された薬もあまり効かず、夜中咳で目が覚めピーク時は咳が止まらず一晩眠れないことがありました。
そんな時に母から、この命の水のことを聞き
ちょっと試しにやってみようということになり・・・。
やはり吸入した1日はとても楽なようです。
お昼寝の時も、夜中も、もちろん日中も咳がでることはほとんどありませんでした。
それで私は「あ、治ったね」と、思ってその1日で吸引を終えてしまった。
気がつくとまた咳き込んでいて、母が見かねてもう一度吸引してくれ、やっぱりその1日は楽みたいです。
息子は生まれてからずっと冬になると風邪をひき
それをきっかけに喘息につながります。
毎年毎年、胸の音がよくない。
この音だと本人は相当苦しいはず。
と、お医者産から言われ続けてきました。
でも本人に聞くと
全然苦しくない。
って答えるので、これが普通なのかな?
と、思ってしまう。
母親の私も何が何だか、経験がないのでわかりませんでした。
毎年冬は発作を起こさないように
事前に処方された薬を飲んで予防していました。
やはり薬は体内に入れるものなので、副作用が気になり、すごく嫌だった。
元気なのに薬を飲む必要ってあるのか。ずっと疑問でした。
今年はこの吸入をきっかけに、元気に乗り越えてくれるといいです。
笑みなさんのモニターでもあったように、症状が悪い時は継続した方がいいみたいですね。
吸入器は5ミクロン以下がいい。
ということで我が家では
amazonで
ネプライザー吸入器超音波ポータブル
8,170円
日本語説明書あり。
を購入しました。