先日「ゼロ磁場誘導カードの科学的調査」というお知らせをアップしました。
その時に野村氏がゼロ磁場誘導カードを「フラワーオブライフのカード」という言い方をしていましたね。
それで、フラワーオブライフとはなんだろう?
とちょっと調べてみました。
同じ大きさの円が規則的に構成される図案で、
生命力をアップさせて身につける人の本来の運気を整える効果が期待される
スピリチュアルな世界では有名な図案らしいです。
その起源は古代エジプトにまでさかのぼり、長き歴史の中で言い伝えられてきたました。
身につけることはもちろんのこと、静かに模様を見つめて瞑想したり、
真似て描くことでも生命のパワーが宿りエネルギーの波動を高めたり、
心身の不調の改善効果があるとされています。
かの有名なレオナルド・ダ・ヴィンチは、フラワーオブライフをスケッチに書き残しています。
「種子→樹→花→実」実は種子を残し、
再び「種子→樹→花→実」という生命の成長サイクルが繰り返されます。
そうした部分に、レオナルド・ダ・ヴィンチは意味を見出したといわれています。
最近の科学では生命の分裂がフラワーオブライフの書き順に酷似していると判明したそうです。
ここまでくると、どういうことなのかわからなくなってきましたが
レオナルド・ダ・ヴィンチのインスピレーションは科学にやはり基づいていた。ということになります。
前回のブログでゼロ磁場誘導カードを写メして
スマホの待ち受け画面に設定したりすると何かが起こるのでは?
ということをかきましたが具体的にいうと
フラワーオブライフのパワーが期待できるということになりますね。
そしてゼロ磁場誘導カードは抗酸化溶液の力がフラワーオブライフによって
さらなるエネルギーを発していることになります。
だからウィルスの実験結果であのような驚きの結果が得られたのでしょうね。
そんなことを考えていると、あんなものや、こんなものがあったら
もっとウィルスと戦えるのでは?と想像が膨らみます。