娘の成長

さんらいすスタッフ、マユミです(*^v^*)

 

最近娘(3歳7ヶ月)の成長が

生まれたばかりの頃と比べると緩やかになり、

落ち着いてきたなー

と感じていました。
ただ、今年に入ってからは

さらに手がかからなくなってきたなー

と実感することがあります。
朝、パパとママは娘よりも早く起きて、

寝室は娘一人になります。

 

去年までは起きると2階の寝室から

 

「ママーー!!!」

 

と、呼ばれていたのですが。
今年に入って自分で上着と靴下を履き、

プーさんのぬいぐるみを抱えて

階段を一人で降りてきて、

「ママ、おはようヾ(o´O`o)ノ」

と挨拶をし、

自分で好きなテレビチャンネルにかえ、

そのうちトイレで用をすまし、

テレビを見ながら

お着替えをするようになりました。

 

 

この朝の娘の成長だけでも

ママは10分多く眠れるのです(*>∇<)
子供の成長は本当にありがたいです!
出産予定日まで172日のマユミでした(●^O^●)

 

 

 

1968年の奇跡

こんばんは。
いまだに「三億円事件」(1968年12月10日発生/未解決事件)に関するTVドラマの放映や本の出版にドキドキするさんらいすの近藤哲哉です。

 

 

三億円事件:現場

 

18日(土)にテレ朝で放映されたドラマスペシャル、ご覧になりましたか?

 

いやぁ、知りませんでした。

松本清張さんが三億円事件について書いてたなんて。

 

ボクがはじめて三億円事件について読んだ本は清水義範さんの「青春小説」におさめられている「三億の郷愁」という作品でした。

内容もさることながら、犯人がどのようなルートで動いたかという

犯行前後の動き・場所が詳細に書かれていて

それがボクの妄想力を刺激したんですね。

 

それで、大学4年の時に就活で名古屋から上京した際、

空き時間を利用して国分寺まで行き

日本信託銀行国分寺支店があった場所から府中刑務所まで歩いたんです。

 

”何してたんだか”といまは思いますがその時は、

まるで事件の当事者であるかのような錯覚を覚えながら

ただ黙々と歩いたことを覚えています。

 

三億円事件というとこれまで題材となったドラマや小説は

たっくさんありますね。

 

中でもボクがずーっと”これが真実だ”と思い続けたのが

実録犯罪史シリーズ「新説・三億円事件」(1991・フジテレビ) です。

 

この作品をみて”犯人の親族に警察関係者がいる”

というストーリーに驚いたものでした。

 

たしか、番組を録画したVHSテープ(!)が書棚の中にあるはずなので

ひさしぶりにみてみようかな……。

ママの急性胃腸炎

おはようございます!

急性胃腸炎にかかった、

マユミです(´エ`;)
15日の午前1時7分。

あやし〜お腹のグルグル。

 

それから私の急性胃腸炎が始まりました。
今妊娠4ヶ月。

大きくなる子宮に圧迫されて

トイレが近くなります。

 

せっかく起きたのだし、

「トイレに行っておこう」

と座ったのが最初で、

それから1時間に

2~3回駆け込むことになりました。
そのうち布団に戻ることもできなくなり、

トイレに座りっぱなし。

 

そして冷や汗がでてきて、

座っていることもできなくなり・・・

 

どうにもこうにもコントロールできない自分の体って、

ホント嫌になっちゃいますね。

 

「いっそのこと意識を失わせて〜」
朝になって家族が起きてくるも、

全ての家事を旦那に無言で任せ

旦那に

「病院連れてってーーー」

と頼みました。

 

 

毎日ココが痛い、

アソコがイタイだの言う割には、

病院嫌いなワタシ。

 

私が「病院へ行きたい」という時は

旦那はこう思うらしいです。

 

あ、ホントに辛いんだな。

ちゃんとした病気だな。

 

と。
そして病院へ向かうも、

1つ戸惑ったこと。

 

妊娠中で下痢の時は

「内科」「産婦人科」

どっち?

 

関係ない方もぜひ、

覚えておいてください!

「産婦人科」です。
病院では赤ちゃんの様子も見てくれ、

元気なことを確認。

 

「整腸剤」と「吐き気止め」を

処方されて帰ってきました。
この「吐き気止め」が

 

効く〜〜ぅ〜〜♥♥

 

急性胃腸炎の嘔吐による

吐き気&つわりの吐き気が

一気に吹き飛び

妊娠が判明してから数ヶ月ぶりに

吐き気のない、

と〜〜っても気分の良い1日を

過ごしております

(*^v^*)

 

この「吐き気止め」は今日で終了。

 

これを機につわりがなくなるといいな〜
出産予定日まで175日のコンドーマユミでした

(●^O^●)

娘が夢中になるイオンの遊具の正体

3歳の娘を保育園に迎えにいくと、同じクラスの男の子や女の子から
「あまねちゃんのパパ!」と声をかけられるのが妙にうれしい

さんらいすの近藤哲哉です。

 

今年7月出産予定で、現在ツワリ真っ最中の妻を娘から解放しようと
日曜日には毎週のように、あまねと一緒に、近くのイオンへ行きます。

 

・本屋さんでキティと電話でお話したり
・楽器屋さんでピアノを連打したり
・無印でベッドで寝転がったり

 

いろいろ彼女のお気に入りコースがあるのですが

中でも最近オキニなのが、子供向けの遊具(写真)で遊ぶことです。

どっかで見たことあるなぁと思ったら

「IKEA」にもあるのを思い出しました。

 

これ、調べてみるとオランダに本社がある

屋内キッズコーナー向け遊具のメーカー
IKC(インストア・キッズ・コーナーズ)という会社の商品だそうです。

 

あまねにかってあげようかとウェブサイトをみてみましたが
もちろん業務用でして、価格はかいてありませんでした。

 

ちっちゃな子供が、ずーっと集中して遊んでる姿をみてるのって

どこか不思議でおもしろいです。

 

でも、なかなか帰るっていわなくて

ときどき苦労しちゃいますけどね。

 

あまねは30分この遊具から離れませんでした。

新年のご挨拶

あけましておめでとうございます。

今年も桃源日和/さんらいすを

どうぞよろしくお願いします。

 

スタッフのコンドウマユミです!

 

2013年、年明けも間近に迫った12月、

バタバタとこの桃源日和を2回目のリニューアルに踏み切りました。

 

一人でも多くの方に抗酸化溶液を知ってほしい。

抗酸化商品を楽しんでもらいたい。

 

との思いで、株式会社ウェブラボさんのご協力のもと

リニューアルしました。

 

「体験レポ」や「インタビュー」など

ユーザーの皆様の声をどんどん増やして行く予定です。


それに際してご購入いただいたお客様に

アンケートをとらせていただくこともあるかと思いますが、

どうぞご協力をお願いいたします。

 

それで

今年一年が皆様にとって、ハッピーな一年となるようお祈りしております!

 

出産予定日まで186日のコンドウマユミでした♪