深遠スプレー(続4)
さんらいすにきていただいているパートさん。
小学生1年生の男の子を子育てしながら
毎日きていただいています。
毎日一緒に働いていると
その日の体調とか、精神状態とか
だんだんわかるようになってくるんです。
「今日どうしたの?」
ってたまに気になると聞いたりするんだけど。
「こどもがね・・・」
とか
「旦那さんがね・・・」
とか。
色々な悩みや心配事がでてきたりするんだよね。
それを同じ子育てママとして
聞いたり、話したり、時には相談に乗ってもらったりしちゃって。
私がたすけられちゃってる時も多々あって。
つい先日のこと。
深遠スプレーについて色々な情報が
我が社に入ってくるわけで。
もちろんパートさんの耳にも入るわけで。
それで興味を持ってくれたみたいで
深遠スプレーを1本お買い上げいただきました。
私がこの深遠スプレーを毎日、
朝晩ッシュ!ってするようになってから
気持ちが穏やかになった。イライラしなくなった。
経験があったので
冗談半分で
「旦那さんの頭にッシュ!ってしたら
旦那さんイライラしなくなるかもよ。」
って話していたんです。
使い始めて1週間くらいかな。
パートさんから
「旦那、イライラしないのー。
子供に怒らなくなったのー。」
って教えてくれました♪
「最初は将来の旦那の髪の毛のためにシュッシュしてたんだけど
最初の二日は私が頭にやってあげて。
そしたら次の日からは、これやるとイライラしないんだよね。って
旦那本人が話しながら自らすすんでシュッシュしたのー。」
旦那さん、たぶんお仕事で疲れちゃって
家へ帰ってくると家族へイライラしてしまう。
子供が起きていると、子供にあたってしまう。
それを旦那さん本人が自覚しているけど
止められない時がある。
パートさんはそれを悲しく思って
でも疲れていることもわかっているから
強く言うこともできないみたいで。
旦那さんが帰ってくる前に子供を寝かしつけたり
円満に行くように毎日努力していたんだよね。
よかったよかった。
やっぱり家族は笑顔でいられるのが
一番だものね。
このスプレー、痛みが和らぐ報告がたくさんきていますが
それだけにとどまらず
家族をも救うスプレーのようですよ。
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インド4-パン事情
インドはもともとイギリスの植民地だったこともあり
パンはどこへいっても不自由しないで食べることができました。
パスタやサラダにバケットつき。
コックさんのラムさんが作ってくれた朝食も
サンドイッチでした。
今回の旅は子供目線での食事情の確認もあり
辛いカレーばかりではなく
パンを食べられるということが
とても幸運でした。
ただね、イギリスのパンというのは
日本のようにふわふわできめ細やかで
しっとり、モチモチ。
というパンではなかった。
リーンなパンを
トーストしてカリカリにして
バターやおかずと一緒に食べたり
サンドしたりする。
スーパーに売っているパンも
見た目はそんなかんじのパンばかり。
小麦粉自体も
日本の「はるゆたか」とか「キタノカオリ」とかと
大きく違って甘みやグルテン量は少なく
もっともっと素朴な感じ。
また全粒粉を使っているパンも
多く出会いました。
リーンなパンが苦手な怪獣は
ちょっと困っちゃうかな。
大きくなってもっともっと顎の力が発達すれば
問題ないのだと思うけど。
私はリーンなパンや
ハード系が大好き。
終始幸せタイムとなりましたが
日本に帰ってから早速作ったパンは
湯種食パンとクリームパンでした。
もーこれは日本の文化です。
ただこうなるとインドでパンを焼くことに
グッと意味が出てくると思うので
大理石でパンをこねるのが今からとても楽しみ。
ふわふわでモチモチで
しっとりして、ほんのり甘いパン。
たまにはみんなでこねて
焼きあがる前のオーブンに家族皆でへばりつきたい!
ポカポカのおてんとさまに
見守ってもらいながら皆でこねられたら
ほんとしあわせ〜。
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進級
今年ももう4月。
あまねと怪獣が無事、進級しました。
あまね小学2年生へ。
相変わらず何にでも興味深々で行動派。
新しいことに物怖じせず、
積極的に行動へ移るタイプ。
先日も白井市と八千代市の小学生を対象にした
日帰り旅行へ1人で行ってきました。
バスで山梨県までいき
水陸両用バスを体験。
各市の小学生全員が対象で
他の子はお友達と、兄弟と参加するなか
一人ぽつんと参加したあまね。
どうなるやら・・・。
と、心配した母を逆手に
「たのしかった〜〜」
と、次のプログラムへの参加意欲満々!
少し大雑把なところはあるけれど
その度胸は素晴らしいと思うぞ。
怪獣は幼児クラスさくら組から
年少クラス「ばら組」へ。
保育園ではクラスのアイドル的存在らしく
彼がいることによって
クラスが明るくなります。と
先生からお褒めの言葉をいただきました。
新しいクラスがはじまって数日経った日のこと。
新しい担任の先生へ
庭に咲いている花をつんで
花束にして渡したい。って。
普段生活をしていても
自ら気がついて行動できる怪獣。
ただ甘えん坊で、引っ込み思案。
新しいことがちょっと苦手。
そんな性格を打破してほしくて
度胸つけてほしくて
この4月からお姉ちゃんと同じ英会話教室へ
通い始めました。
先日初めてのレッスンがありましたが
泣かないでちゃっかりレッスンを満喫した様子。
その調子で来週もね。
二人とも成長を感じる春です。
ただ、毎年思うこと。
母は見守るだけ。
できないことをフォローするだけ。
いつか独り立ちするときまで。
子離れできない親でいたくないので
それは肝に命じています。
遠くても近くても
忙しくても暇でも
見守ることしかできないけど
いつも想っていること。
だいじに想っていること。
いてくれるだけでおてんとさまだから。
ありがと。
忘れないでね。
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深遠スプレー(続3)
深遠スプレーを使い始めてから20日程。
1本目のスプレーが空になっていました。
そして今日、
父に大きな変化が現れたことを知りました。
いつもは別々に暮らしているので
私は知らなかったのですが、
ここ1週間ほどの話です。
夕方になると近所を1時間
散歩して汗をかき
家に戻ってきてからシャツを替えている。
と、母が今日話してくれました。
そのとき、私はとっさに思ったのです。
「深遠スプレーのお陰だ!!」
って。
1時間の散歩って普通のことだと思いますよね。
でも父にとって1時間の散歩って
ものすごいことなんです。
我が家を覗いたことがない人にとっては
このすごさがわからないと思うのですが
1ヶ月父と同じ生活をしたら
そのすごさがわかると思います。
毎日体がだるくてだるくて
仕事するのもやっと。
見ていて気力だけで動いてる。
その気力も年齢とともに衰えてきて
なんでもプラス思考に転がらず
マイナス思考が当たり前。
マイナス思考なので
変に心配性でそのお陰で食事ものどを通らないことが多く
下を向いてため息ばかりつく日々。
体力を消耗して動けないことや
気候による体調の変化は相当なものでした。
あと5年、現役を続ける。と宣言した父でしたが
家族がみれば
もう辞めたほうが・・・。
と皆が口を揃えていっていました。
でも周りの家族の助言は一切受け付けない。
自分が信じたもの、見たものしか行動にうつせず
苦しいという。
そんな人間と付き合う家族も大変な思いをします。
40年以上そんな父と付き合ってきた母は
すごい人間だと尊敬します。
こんなにひどい父が
自分から散歩に出るなんて
どういう風の吹き回し??
って思いました。
それは深遠スプレーを頭にッシュ!ってして
母が毎日せっせとマッサージをしているからです。
これしか考えられません。
母にこのことを話したら
「やっぱり、それしか考えられないわよね」
って。
ウソか本当か。
それは1ヶ月試してみればわかるはずです。
現に会田会長も
頭にスプレーをしてマッサージをしてごらんなさい。
とおっしゃっています。
抗酸化商品は色々な種類が販売されていて
どれから買って使ったらいいかわからない。
という方には、
深遠スプレーをおすすめしたいです。
まずは頭にッシュ!として
マッサージしてあげてください。
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インド3-日本食
インドでどれだけの日本食が食べられるか。
日本人が多く住む首都デリーではなく
ローカルなクジャラート州アーメダバードで。
クジャラート州では
ベジタリアンとノンベジタリアンがはっきり分かれています。
お菓子1つにしても食材全てにおいて
ベジタリアンとノンベジタリアンのマークが
付いています。
食材に限らず
外食するにもレストランの外観に
またメニューにも必ずマークがついています。
場所によっては座る席が違うレストランも。
あと鶏肉以外はほとんど手に入りません。
水牛や豚肉はコックさんがわざわざ遠出をして
買い出しに行ってくれるから手に入る食材。
牛肉に至っては牛は神様に値するため
ほぼ手に入りません。
お酒も手に入りません。
仕事の後に1杯。
なんてできないところなんですね。
日本人は特別にリカーカードを申請して
決められた量を決められた場所で購入することができます。
だから酒全般はとてもとても貴重なものになります。
これらを前情報として聞いていたので
あまり良いイメージは持っていなかったのですが
現実は私の想像以上に美味しかったです。
日本ではみられない食材も使いながら
もちろん日本でお馴染みの食材まで。
関心しながらたくさんいただきました。
2日目昼食
パートナーが働く近くに
ホテルに併設されている日本食レストランがあり
そこへ連れて行ってもらいました。
見渡す限りどこまでも続く砂漠1歩手前の大地に
日本企業が続々と進出している今とてもホットな場所です。
大きな工場が何棟か立つ近くに
ホテルに併設された日本食レストランへ連れて行ってもらいました。
・白いごはん+おかかふりかけ
・わかめの味噌汁
・水牛のステーキハンバーグマシュマロソースとパスタ添え
・キャベツとパプリカ、ブロッコリーの蒸し野菜
・ヤクルト
味噌汁はインスタントかな?
水牛のステーキハンバーグは普通に美味しかったです。
他のレストランで食べると硬かったり、
匂いがきつかったりするみたいですけど
私がいただいたのはベリーグッド。
3日目夕食
パートナーが住む寮のコック・ラムさん(インド人)に
特別に作っていただきました。
3時間程前からキッチンで音がして
ワクワク楽しみにしていました。
すごいでしょ!!
すごすぎてたくさんすぎて
書くのが面倒なので省略。
ぜーんぶ手作り。
日本だったら焼くだけ。とか
途中まで作ってあるのを買って
巻くだけ。
とか・・・。
日本にいたらいくらでも楽できるのを
ラムさんはぜーんぶ手作りで
1から作り上げてるの。
細かいことを言うと味が濃かったり・・・
色々あるんだけどね、
時間をかけてわざわざ日本からきたゲストに
不自由な地でこれだけ作ってくれる。
すごいことだととてもとても関心でした。
先輩のコックさんが以前はいて、(インド人)
その先輩から教わったそう。
でもね2個だけ問題があるな。って思いました。
ラムさんはベジタリアン。
だから日本人が食べるお肉を使った料理は
作っても味見ができない。
それからもう一つ。
ダシの文化がわからない。
日本食を作る料理人にとって
致命的なハンデだと思う。
でもここインドでは仕方ないのね。
長く続く文化はいくら日本人でも変えられないから
大きく捉えてあげるしかない。
ここまで日本食を
不便なインドで作られているのを見ると
かなりのプレッシャー。
私がこのインドへ行って
これ以下のものを作るなんて
許される話じゃないよね・・・。
今から懐石料理を学んで
日本食を日常ではなく
歴史ある文化として学びたいと思ったのでした。
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深遠スプレー(続2)
インドへ深遠スプレーを持ち込んでいます。
初日、飛行機移動で機内には持ち込めないため
花粉症対策ができないまま出発でした。
18時間後デリーからアーメダバードへ
乗り継ぎ到着しました。
日本では花粉症で鼻がムズムズしていたので
インドへ来たら花粉はないので
症状は治るかな?と、期待していたのです。
そしたら機内ではずっと花粉症の影響か
鼻が痒くて鼻水が出っ放しでした。
到着後もなぜか鼻水が出っぱなし。
ムズムズ痒くておまけに涙までずっと出っ放し。
おそらくですが
日本より空気が悪いのだと思います。
デリーは中国より環境汚染はひどいと言いますが
ここアーメダバードでもデリーまでとは行かずとも
私が住む千葉県白井市よりは空気が悪いように感じます。
現地の人はサリーの一部を顔に巻きつけ
目だけを出した状態でバイクや自転車
また道を歩くときにもそのような格好で見かけます。
花粉症が残っているからだと思い
1日目は我慢していたのですが
一向に治る気配がなく
2日目は深遠スプレーを使わせていただきました。
やっぱり不思議です。
ッシュ!ってやるだけで鼻水、ムズムズ、涙が治りました。
3時間くらいすると効き目が落ちるみたいで
私は3時間に1回程ッシュ!ってやっていると
調子が良かったです。
インドにいるパートナーへは
いびき対策にもこもこパッドと
深遠スプレーと痛快を差し入れしました。
まだまだ半信半疑なので
強制することはできないので
ちょっと興味が出て来た時がチャンス!
「ちょっと鼻が詰まって・・・」
っていう言葉を聴き落とさずに
「はい。これでッシュ!ってするといいよ」
と、ここぞとばかりにッシュ!ってやっています。
まだ効果は実感していないようですが
そのうちもしかして・・・と、言わせて見せます(笑)
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インド2-ローカルマーケット
本日はローカルマーケット。
アジア各国では
夜市やローカルマーケットが多数ありますが
それらの規模をはるかに超えていました。
マーケット自体の規模はもちろんですが
人の数、マーケットの内容、エキゾチック感。
などなど全てにおいて
異国感満載。
本日訪れたところは
周辺が都市遺産に登録されているところなので
建物を見て歩くだけでも
充実した時間を過ごせます。
狭いところをバイクも人も荷車も全部が
自分中心に走る。
走りながらのクラクション。
ふと横を見ると牛のお尻。
下を見れば牛の排泄物。
漂う匂い。
何をしているのかわからないインド人。
ずーっとそこに座って
行き交う風景を眺め
珍しいからなのか
ジーーっと私を見つめる眼差し。
基本的にインド人の視線がすごい。
一度目線が合うと向こうは絶対に引かない。
だからジーーって負けずとインド人を見て見ると
エキゾチックな顔立ち。
年齢や見た目関係なく
全員が絵になる顔立ち。
奥まで行くと
ニワトリの羽をむしるおじさん。
包丁を高々と振り上げて
一気にニワトリのモモを切り落とす風景。
それに気を取られていると
次は子羊のカットした生首。
肉屋エリアを抜けると
「マニー」という
英語だけを使って子供が
お金をねだってきたり。
日本では信じられない風景が
ここインドでは日常です。
多分、こういう風景を見て
インドへもう一度行きたいか、行きたくないのか
分かれるのでしょうね。
私はもう一度インドを訪れたい派です。
どんな風景が広がっていても
同じ人間がしていること。
心は皆あるんだよね。
色々な心模様はあるけれど
その全部に触れて見たいと思う。
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インド1-ラキニバブ
ただ今、お休みを頂いて
インドにいます。
昨日インド、デリーから国内線に乗り換え
クジャラート州アーメダバードというところへきました。
17時間の長旅です。
現インド首相モディーさんの
出身地です。
約10年前タイへ仕事で行った時
「異国へきたな」という実感がありましたが
それからアジアを中心に色々なところへ行きましたが
イマイチ異国感はなく、
海外旅行もこんなものか・・・なんて
思っていたんですね。
久々、十年ぶりに
異国感満載。
素晴らしく私の興味を惹く国のようです。
本日は宿泊地から約3時間ほどかけて
昔の階段井戸へ行ってきました。
ラキニバブという世界遺産。
今でもほんの少しだけですが
水は干上がること無く本来の姿を
留めているところがありました。
なぜ水の中に沈む壁面を美しい彫刻で埋め尽くしたのか。
なぜこの場所だったのか。
写真からは伝わらない
圧倒的な規模と美しさに
ため息の連続でした。
明日はもっともっと生活することを前提にした1日を過ごす予定です。
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深遠スプレー(続1)
深遠スプレー。
前回のブログはこちら。
前回のブログから毎日毎日コツコツと
深遠スプレーを使い続けています。
母と父の朝の日課になっているようです。
まずはお顔全体にシュッ!
手で塗り込んで。
それから目に直接ッシュ!
それから最後に頭にッシュ!
毎日繰り返していたら
顔の赤みは減り続けています。
そして目にスプレーすることによって
それまでは時間問わず涙がでていましたが
その涙がでなくなってきたそうです。
そして1日仕事すると
夕方には目が疲れて痛い。と、よく言っていました。
それで眼科からもらった目薬をよくつけていたのですが
目にスプレーするようになってからは
目の痛みはなくなり、
目薬をすることもなくなりました。
頭にスプレーを毎日していますが
髪の毛がフサフサにはまだなっていません(笑)
でも、抗酸化新聞194号で会田会長がコメントされています。
痛みは頭で感じるって。
目にスプレーすることより頭にスプレーしているから
目の痛みも引いているのでしょうね。
それから先日は庭の雑草抜きで
1日中同じ格好をしていたので全身筋肉痛になった父。
次の日痛くて体が動かず、朝起きてソファーに横たわるのもつらく
横たわる途中で固まっていました。
それを見た母が痛快に深遠スプレーをまぜ、
全身に塗ったところ、午後には「体が軽い。」
と、大絶賛した父。
父が大絶賛することって本当に珍しいのです。
75年の人生で糖尿病であった時間の方が遥かに長く
その糖尿病のおかげで体がボロボロですから。
今まで体に良いということを嫌というほど
やりまくってきましたが、どれもこれも効果を感じられず
途中で断念。
その父が母のされるがままになっているので
本人はその効果を実感しているのでしょうね。
そして私がその話を父から聞き、
こうやってブログにかいているのにも
その父の話が嘘とは思えないから。
私も実は深遠スプレーの効果を感じているのです。
娘7歳は寝室に行くとくしゃみがとまりません。
ハウスダストかな・・・。
普段もなんとなく鼻がつまって
苦しそうに鼻水をすすったりすることがあります。
そんな彼女に深遠スプレーを
鼻の中へ直接ッシュ!ってやってみたんです。
効果は速攻でした。
娘が
「あ、鼻がかゆくなくなった。」
ってすぐに鼻をすするのをやめました。
そしてあっというまに
睡眠へ入りました。
ついでに自分の花粉症も。
目と鼻にダイレクトにッシュ!
のどが痒くて仕方ないので
のどにものどスプレーしました。
(自己責任でお願いします。)
やっぱり効果は速攻でした。
断然、楽になります。
痒くなくなるし、くしゃみもなくなるし
やっかいな鼻水もでないし。
どこにッシュってやったら良いかわからないときや
健康だから私には必要ない。っていう人は
頭にッシュ!ってやると
健康を保てる。
事前防止になるのかもしれませんね。
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