やられた

怪獣にやられました。

 

全ページ落書きされました。

全ページです。

 

 

 

お腹いっぱい夕食も食べて、満足なんだな。

と、母は思っていましたが。

なんのその。

落書きが楽しくて静かだったわけで・・・。

 

 

普段お姉ちゃんはお絵描きが好きで1時間でも集中して書くのに対し、

怪獣はペンを握ろうともしない。

なのに、私の買ったばかりの占い本に落書きをする・・・。

 

 

 

まー君、寝てる場合じゃないよ!

 

ディズニーシー

念願のディズニーシーへいってきました。

前回の投稿もチェックしてください!

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

 

「事情ありのディズニーシー」

 

 

 

やっとこの日を迎えられて

本当にハッピー。

 

この日だけは弟もいないことだし、

あまねへのお祝いだし、

全部「いいよ。」っていってあげよう。

って、決めていました。

 

欲しいものは全部買い与えるのではなく

本当に欲しいものを1個だけ。

甘いものは糖尿病の血を引いているから

1日1個だけ。

日々の生活ではよく考えて行動してほしいので

幼い頃から子供達にはこんな感じで接していました。

 

それが果たしていいのか、悪いのか、

実践している母親の私でも

自信が持てない部分もあったりして・・・。

厳しすぎるかな。

まだ小さいのだから「いいよ。」でいいのかな?

どうしたらいいのか戸惑うことも多くありました。

 

だから今日だけは、この一日だけは全部をいいよ。

っていってあげたかったのです。

 

でも、あまねは私の教えをしっかり守ろうとして・・・。

初めはかなり戸惑っていました。

母を見上げるあまねの目は

「いいの?本当にいいの??」って

『?』だらけの目をしていて。

 

半日過ぎた頃から

雰囲気に慣れ始めたのか

穏やかな表情をしながら

ディズニーを楽しんでいたあまね。

デイジーとの写真は最高の笑顔。

 

前回来た時は

色々なことが邪魔して100%楽しめなかったから。

 

 

 

母は嬉しすぎてコトバ数少なくて、

苦手なジェットコースターに並んでいる時でさへ

怖い気持ちよりも

一緒に来れたことが嬉しくて嬉しくて。

胸がいっぱいでウルウルしていました。

 

先のことを考えれば不安なこと、心配なこともあるけど、

次はまー君もつれて

ホテルミラコスタに「みんな」で泊まろう。

絶対に来よう!

っていう目標もできたし。

これから次のディズニーまで母は頑張れるよ。

 

あまねは4月から小学生。

新しいお友達、先生、環境にと

大変なこといっぱいだけど

笑顔で過ごせるよう、祈ってるよ。

 

 

お弁当

毎週土曜日。

保育園の給食がお休みなので

お弁当持参。

 

子供2人の好みが違くて

毎週頭を悩ませます。

悩んでいるなら2種類作れば?

っていう、母の言葉は

実行したことがありません・・・。

 

★あまね(6歳)の好み

パンやおにぎりなどの炭水化物と

肉とバナナが好き。

 

★怪獣(2歳)の好み

パンやおにぎりなどの炭水化物は嫌い。

刺身以外の肉、魚、食べない。

ベジタリアンでサラダや野菜スープが大好き。

みかんとイチゴ好き。

 

あまねの強い要望で

毎週パンを焼き

怪獣の強い要望で

スープジャーでベジタブルスープを作り

お互い好きなフルーツを隔週で。

 

作る方もスープのバリエーションに困ったり

パンを2時間かけて金曜日の夜に焼くことが

大変になったり。

 

「たまにはおにぎり食べたいなー」

っていうあまねのお言葉に

久しぶりにおにぎりのお弁当を作りました。

 

 

 

なんか新鮮。

 

 

私の父は糖尿病なので

私もその遺伝子を引き継いでいます。

この二人もその血を受け継いでいるので

小さい頃から食べるものには

気をつけてあげたいと思うのだけれど。

 

なかなか日々の忙しい中で

バランスよくとる食事って難しい。

でも砂糖→ラカントに。

タンパク質多めの糖質が少なく、抗酸化作用のある野菜を。

 

お弁当をもたせてあげられる環境に感謝。

暑くて暑くて

お弁当をもたせてあげられない環境もあるものね。


外食はどうしても好きなものに偏ってしまうから

糖尿の遺伝子を引き継いでいる人は

気をつけないとね。

 

2020年

東京オリンピックを

元気でみんなで見たいものね。

3月の別れ

11日土曜日。

あまね(6歳)の卒園式。

 

あまねが大きくなってから

私の心を落ち着かせてくれる時間があります。

どんなにイライラしても。

どんなに追い詰められても。

あまねの「髪を結う」一時。

なぜだかわからないけど

生まれてから髪を結える長さになり

「今日はどんな風に結ぶ?」

っていうあまねとの会話のやりとりや

結っている時の沈黙がとても心地よかった。

卒園を迎えたこの日も、

とても穏やかな時間。

 

 

 

この1枚の写真。

二人の性格がとってもよく現れていて、大好きな一枚。

 

お茶目で甘ったれの怪獣に

「まさちか、ママがとってくれるんだからちゃんとして!!」ってビシッ!って言い放つ真面目なあまね。

 

微笑ましい。

 

 

 

 

 

3月は色々な別れがあって、辛い。

その分4月に出会いがあるのだろうけど

大人になって自営業で働いていると

なかなか外との関係も切られ

小さな世界になりがち。

 

数少ない信じられるよい出会いは

別れて離ればなれになっても

大事に大事に育てたい。

成長の過程でありたい。

 

 

別れはきっとその人の財産になる。

新しい世界で頑張るのだからね。

叶うなら一緒に頑張りたいけど

最初は静かに見守るしかないかな。

 

一時の短い別れが将来の大きな財産に、夢につながれば

この一時も苦にはならない。

どこまでできるかわからないけど

やめることはいつでもできるから

まずは勇気をだして信じてやってみるしかない。

 

そんなことを思いながらの卒園式。

どうかこの別れがあまねにとって将来の笑顔に繋がりますように。

時計と笑顔

 

 

精米所の柱にかけられたこの時計。

 

有限会社さんらいすが設立されて

 

21年間ずっと時を刻んでいます。

 

電池なんですけどね。

 

 

 

先日ふと時計を見上げると・・・。

 

秒針が「12」から「3」まで1秒を正確にチクタク刻むと

 

ストンと「6」におちます。

 

今度は「6」と「7」の間をいったりきたり。

 

最後に「7」から「12」までを1秒ずつ正確に行進します。

 

 

それを社長にいうと

 

「そうなんだよ。おかしいんだよ。」って

 

ニコニコしながら教えてくれて。

 

 

普段は話しかけても返事してるんだかしてないんだか

 

わからないような小さな声で。

 

一日中、ムスーーーーーっとしてる愛嬌のない父。

 

食事すれば私の目の前に座りながら

 

ため息をついて下を向いてご飯を食べる。

 

 

 

そんなんで人生楽しいの!?って

 

毎日言いたくなるんですけどね。

 

性格上、仕事のことで頭がいっぱいなのでしょう。

 

見て見ぬふりをするしかないのです。

 

 

 

そんな父の笑顔がみれたのは久しぶりで。

 

もちろん孫と遊んでいる時は笑うのだけど、

 

娘の私との会話で笑顔は極めて稀です。

 

 

 

「この時計な、あっちの電子時計と計ってるんだよ。

 

すごいんだぞ。ちゃんと動かないのに合計の時間は一緒。

 

狂わないんだよ」

 

って、あまね(6歳)の七五三以来の笑顔。

 

 

 

家族の笑顔がみられるのはとっても幸せ。

 

そんなんで笑ってくれるなら家中の時計を

 

ぜーんぶからくり時計にするのに(笑

事情ありのディズニーシー

あまねが4月から小学生になります。

 

卒園の思い出に「どこか行きたいところある?」

 

って聞いたら速攻で

 

「ディズニーシー!!」

 

っていう答えが返ってきました。

 

 

 

前回6歳のお誕生日、5月にディズニーランドへいきました。

 

が、その時は色々バタバタしていて

 

私の気持ちも落ち着いていなく

 

娘はそんな私の気持ちを察してか

 

10分に1回トイレに行くようになっていました。

 

 

あまねは小さい時から私が不安に思うと泣きだしたり。

 

っていうことがよくありました。

 

例えば道に迷ったりして私が不安に思うと

 

シクシク泣きだすんです。

 

 

 

結局5月にディズニーランドへ行った時は

 

アトラクションに並んでいる最中にトイレにいき、

 

アトラクションが終わるとトイレに行き、

 

次のアトラクションへ移動する最中にトイレに行き…。

 

もう6歳だから自分がトイレが近いことを恥ずかしく思ったり

 

自分が思うようにいかないことに本人も腹を立てたりしていて。

 

見ていてとてもかわいそうだったし、

 

これも私の心模様が影響しているんだな。と反省したり。

 

 

 

それと。

 

下の怪獣まー君が生まれてから

 

周囲からのあまねへの関心が少なくなり、

 

弟優先の生活に我慢することがほとんどで。

 

兄弟がいれば普通のことなんだけど、

 

まだまだそれを理解できない歳だし、

 

がんばれば周りが褒めてくれる=注目してもらえる

 

的な感じになっているのか

 

保育園ですごくがんばりすぎているのが

 

母的には心配なところ。

 

お家でもね。

 

 

 

 

すこしでもあまねの心が平静を保てるならと思って

 

今年に入ってからあまねとママだけの交換日記を始めました。

 

 

まだ交換日記に何を書いたらいいのかわからない様子だけど、

 

それでも「ママいつもありがとう」

 

っていうコメントが毎日入ってきて…。

 

 

 

あとは日曜日のあまねとママだけのデート。

 

まー君が13時頃からお昼寝に入ります。

 

眠りにつくと二人で車を走らせイオンへ。

 

別に何するわけでもないけど、

 

欲しい本だけは毎回買ってあげて。

 

あとはお茶したり、トイザらスへいってひたすらおもちゃで遊んだり。

 

とにかく彼女のやりたいようにやらせててあげて。

 

 

この交換日記と日曜日のデートをするようになってから

 

家のことも落ち着いたせいか、

 

やっと1年続いた頻尿もなくなり、

 

かんしゃくをおこすことが少なくなりました。

 

 

 

こんな事情があって卒園の思い出のディズニーシーは

 

まー君には保育園で頑張ってもらって

 

あまねには1日だけだけど我慢しないで

 

のびのび1日を楽しんで欲しいと思っています。

 

 

 

新・環境回復ワックスを簡単に使う

お客様からお電話でよく相談を受けます。

 

 

 

新・環境回復ワックスを使いたいのだけど、どうやって使うんですか?」

 

「どれくらいの量をどれくらいのフローリングに塗るんですか?」

 

「臭いますか?」

 

「旧・環境回復ワックスの上から塗っても問題ありませんか?」

 

「どんな道具を使うんですか?」


 

 

 

基本的には自由に使ってください。

 

だから説明書はありません。

 

好きな道具を使って、塗りたいところ(抗酸化空間を作りたいところ)に

 

何回でも塗ってください。

 

塗れば塗るほど効果は感じやすいと思います。

 

抗酸化溶液には消臭作用もあるので

 

塗った後はワックスの臭いはありません。

 

むしろ塗った空間の臭いをとってくれます。

 

 

 

 

じゃーどれだけ自由に塗ったらいいの?

 

っていう質問を受けると思うので、

 

こんな感じです。

 

 

 

 

クイックルワイパーに雑巾をつけて

 

そこにジャブジャブ環境回復ワックスをつけます。

 

フローリング、天井、壁、畳、下駄箱、押入れ、ホットカーペット、

 

などなど、自分が「ここが抗酸化空間だったらいいなー」って思うところに

 

どんどん塗ってください。

 

 

 

 

 

 

仕上がりはテカテカ★になります。

 

気をつけることといえば天井に塗るときは塗りすぎると滴り落ちるのでそれだけ気をつけてもらえれば大丈夫です。

 

手についたら洗い流してください。

 

 

 

これくらい手軽に使って欲しいです。

 

ワックスって聞くと一年の最後の大掃除。

 

気合い入れてやらなくちゃね。

 

なんてこと思わないで、

 

普段の拭き掃除的な日常に取り入れて欲しいです。

 

 

 

抗酸化活用製品ってみんなが思うより、

 

本当に適当にやっても上手くできるものなんです。

 

味噌を作るときも、酵素ジュース作るときも…。

 

だからもっともっと手軽に使って欲しい。って思います。

 

こんなに手軽に使えて、安くて、環境や体に良ければ万歳だもんね!

 

 

 


 


 

 

 

 

ムリチュー

無理チューに泣かされています(´∀`;●)

 

ここ2ヶ月のことですが

 

下の怪獣(2歳)が

 

チューすることを覚えました。

 

小さいので一つ覚えると

 

繰り返しやりたがります。

 
毎朝のことですが

 

お着替えを手伝います。

 

私は畳に座り洋服を着せていくのですが

 

座ると目線が合います。

 

 

 

目線が合うと

 

チューするものだと思っているのか

 

朝から積極的なんです(笑

 

 

 

でも、

 

お風呂上がりの

 

パジャマのお着替えのときは

 

濡れた私の髪の毛を触り

 

「ママ、かわいいねぇ〜」って…。

 

夜はチューじゃないらしい。

 

 

 

そんな怪獣が可愛くて

 

仕方ないのですけどね(*^v^*)

 

 

フコイダン黒酵母発酵エキスでパンを焼く

ずっと前から気になっていたんです。

 

昆布とお酢とモリンガ茶が発酵して

 

黒酵母発酵エキスができて

 

一応名前に「酵母」という文字が入っているので

 

パン焼けるの??って。

 

普通フルーツを発酵させて酵母を起こして

 

パンを焼きますが、昆布だもんね。

 

どうなんだろう?

 

っていうことで作ってみました!

 

レシピもご参考ください。ぜひ。

 

 

 

<フコイダン黒酵母発酵エキスで作る食パン>

 

  • 強力粉……250g
  • 元種……80g
  • 砂糖……大さじ2
  • 塩……小さじ1/2
  • バター……25g
  • スキムミルク……大さじ1
  • 水……135〜140cc(いきいきペールと光と水の妖精で作った水)

 

  1. 上記を混ぜ、手でこねて1次発酵へ。
  2. 1次発酵25℃の発酵器で4時間
  3. 2倍位の大きさになったら、ガス抜き。
  4. 2分割後、30分ベンチタイム。
  5. ガス抜き、丸め直しして食パン型へ。
  6. 2次発酵25℃の発酵器で約2時間
  7. 食パン型のtopまで膨らんだら
  8. 焼成。オーブン200℃21分

 

 

1次発酵、ベンチタイム、2次発酵は「いきいきペール」の中に入れてさらに発酵器の中へいれましたので

抗酸化空間での発酵になります。

また、オーブンの中にセラミックを配置して焼いたので、これも抗酸化空間での焼成になります。

焼き上がり粗熱が取れたらいきいきパックの中で保存。

しっとりし美味しさが長持ちするのは言うまでもありません。

 

 

黒酵母発酵エキス1に対して、粉量も1。1:1の割合で1日1回発酵エキスと粉を混ぜ発酵を安定させます。5日間繰り返しました。発酵はやはりいきいきペールの中に入れて、さらに発酵器23度を使いました。できあがったものが元種になります。

 

こねあげて一次発酵へ入れるところ。すでに発酵が始まって薄膜がはっています。

 

すごい発酵力!生き物みたいで面白いです。ボールの高さを余裕で超えて約2倍のおおきさになりました。

 

成形して食パン型に入れたところ。この時点では型に対してスカスカです。

 

1次発酵がスムーズにできていたので、2次発酵もものすごいスムーズ。食パン型の高さを少し超えてしまいました。

 

成形がうまくできたので左右対称の綺麗なできあがりになりました。

 

ふわふわ、しっとり、もっちり。むちゃくちゃおいしい!

 

 

 

焼き上がりは素晴らしくよかったです。そして問題の味ですが、昆布なんて、お酢なんてモリンガ茶なんて感じることはなかったです。本当に黒酵母だけのパワーを借りて膨らみ、味はおいしいパン!

 

元種の量を150gの倍弱にして1度作ってみましたがエキス自体のアルコール臭が残ってしまいました。

ですので元種80gで砂糖と水の量、発酵時間を調節しました。

 

これだけ抗酸化溶液が入ったグッズを使って作ったパンは抗酸化パンになるはず!

 

安心してください、履いてますよ!

5歳、保育園年中さんの娘。

毎日1日の大半を保育園で過ごすと

いろいろなことを吸収してくるのです。

 

家ではアニメかEテレの子供番組しか見ない娘。

それが先日急に私にやったのです。

お風呂の中で

 

「ねーーーママーーーーー、

安心してください、履いてますよ!」

 

と、ポーズをとったのです。

 

「ねー、今、履いてないじゃん!

っていうか、どこで覚えた?

どこの誰がやってた??」

 

「うふふ。おもしろいでしょ。●●君と一緒にやってる」

 

あーー彼ね。また彼ね。母は納得です。

 

このブログは保育園のお友達のお母様方も見てくださっているようなので

名前はピーーー。

 

おもしろいけど、複雑ですね。

なんでこんなこと覚えてくるかなーーって。

 

 

 

だったら単語の1つでも覚えればいいのに。

と思ってしまう母ですが、

私の母も昔同じことをいってましたね。

 

母になって思うことは、みな同じようです。

 

お笑い系に興味があるんですかね?

最近は

布団が吹っ飛んだー

今日は納豆か、納得〜

とかとか。

ダジャレで頭がいっぱいみたいです。

 

私はまったくそれ路線ではないのですけどね。

 

 

5歳はスポンジのようになんでも吸収します。

 

わかってないようで

全てがお見通し。

こわ〜〜い娘です。

 

ま、よくとれば、

お友達とケラケラ笑いながらやっていることでしょうから

仲良く関係を築けている証拠。

ありがたい。と思うことにしましょう♪