割貝 則夫(わりがい のりお)
1942年(昭和17年)8月21日 東京都墨田区生まれ
担当:代表取締役社長/米の仕入れ・精米等、商品づくり
兄弟で事業を行っていたが、独立してお米の販売をはじめる。
お米の鮮度を長く保つために良いパッケージはないかと探していたところ、会田伸一氏と出会い、抗酸化溶液を知る。
この溶液を使って、通常のお米袋よりも長く鮮度を保つ効果をあげるパッケージ製造に成功。
その後、抗酸化住宅の建設に必要な素材の製造にも携わる。
抗酸化セラミックを肩に貼り付け、米屋の職業病であった肩こりの軽減を実感している今日この頃。
割貝 和子(わりがい かずこ)
1947年(昭和22年)11月5日 神奈川県横浜市生まれ
担当:店長
結婚後、有限会社さんらいすの裏方として主に経理とWEBを担当。
電話注文いただくお客様にはおなじみの「ハイ、さんらいすです」の声の主。
言葉少なめの社長とは真逆のお話好き。
時に沈んだ空気の中にあっても周囲えお明るくさせる天性の“推進力”を備えているグランドマザー。
孫娘をあやす時は、得意の童謡を聴かせ、孫もキャッキャとノタウチ回る美声を誇る。
こんどう あまね
2012年(平成22年)5月 千葉県市川市生まれ
担当:大人たちへの癒し
生まれて1歳を過ぎても、いまだに父と母、どちらに似ているかとんと判断がつかない容貌を持つ。
母の指導で覚えたいくつかのピースサインを駆使し、欲望のままにサインを操る。
食事をしているときに、本人は「もっとほしい」というサインを出していると思っているのだが、実は「おしっこ」のサインだということに気付いていない。
いまの興味は「空飛ぶ飛行機」と「お花」。ジィジとバァバに可愛がられながら、寝る・食べる・遊ぶ・散歩を繰り返す幸せな日々を過ごしている。
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