いきいき健康米＜赤＞
令和6年茨城県産こしひかり白米5kg（5kg×1袋）/4,700円（税込）
※全国送料無料（ただし沖縄は送料660円）
当社独自の精米技術である抗酸化処理精米によって誕生したお米（白米）です。当社で扱う他の抗酸化商品と同様、継続して体内に取り入れることで、抗酸化作用によって、徐々に体の調子を良い状態へと整えていきます。
表示について
●名称：精米
●産地：茨城県
●品種：こしひかり
●産年：令和6年産
●使用割合：単一原料米
●内容量：5kg (5kg×2袋)
●精米時期：発送日当日精米
●梱包方法：脱酸素剤を使用
●保存目安：気温30度で約2ヶ月、気温10度で約4ヶ月
●保存方法：抗酸化処理精米されたお米は、通常よりも日持ちがいたしますが、ひと月以内には必ずお食べ頂きますようお願いいたします。夏場は品質保持のため冷蔵庫での保存をおすすめします。
いきいき健康米＜赤＞について
- 鮮度保持のため、封入袋内に＜脱酸素剤＞を入れてお届けしています。
- お米アレルギーの方が食される場合、最初はごく少量からお試しいただき、反応がでなければ徐々に量を増やして食べていただきますようご注意願います。
- 放射能物質検査で安全が確認できた地域のお米です。
- 精米は発送日にいたしますので、つきたてをお届けします。
お米業界に身をおいて50年以上のキャリアを誇る社長が、長年の経験から厳選したコシヒカリを使用しています。
古くから付き合いのある農家に自ら赴き、お米の出来を直接確認して買い付けました。
さらにその中でも、特に品質の良いコシヒカリだけを選んでお届け。“これぞ、コシヒカリ”という美味しさを、存分に味わっていただけるはずです。
香ばしさをほんのり含み、厚みのあるふくよかな香りが鼻孔を抜ける。茶碗からたちのぼる蒸気だけで、それがコシヒカリだとわかります。「香りさえ、美味しい」。そう思うと、箸ですくい上げたご飯を、すぐにでも口に運びたくなります。艶があり、形の良い粒がひしめき合いながら口に入る。ひと口かみしめれば、米の甘みが口いっぱいに広がります。かむほどに粘りと甘みが交錯しながら、コシヒカリ特有の濃い味が、米の美味しさを教えてくれます。
ご贈答用にもぜひご用命ください。
仕入れたお米をそのまま精米するのではなく、石抜きをして色彩選別機にお米を通し、本当に良い粒だけを厳選します。この一手間が美味しくし、見た目も美しいお米が揃います。贈答用にもおすすめの美しいお米です！
全国の水稲うるち米の作付面積の4割近くを占めるコシヒカリ。では、コシヒカリならどれも同じ味かというと決してそうではありません。県・地域・田んぼによって、味は変わってくるものなのです。土・水・空気など、さまざまな自然条件に加え、さらに農家さんの技術・経験が加わって、丹精込めてコシヒカリは作られるのです。さんらいすでは、古くから付き合いのある農家さんの中から、美味しいコシヒカリをつくる農家さんに直接交渉して仕入れを行なっています。玄米の色・つや・香りを見極め、試食を行なって品質を確認。自信をもって、おすすめいたします。
ふっくらとコシがあり、雑味のない香り高い味わい。
お米アレルギーの方からも喜ばれています。
10代の頃から米業界に身を置いていた社長は、米の性質を熟知しており、その美味しさを生かすために、保つためにどうしたらよいのかを試行錯誤する日々でした。夫婦二人三脚、自分が住む街の企業活動、全国で行われる多種多様な講演会。どこかにヒントが隠れているかもしれないと足を運ぶ日々が続きました。そうしてやっと出会ったのが会田伸一氏でした。まずはお米をいれる袋を抗酸化溶液を使って製品化。しかしその袋がお米を保存できるだけでなく、野菜の鮮度を保ったり、はたまた冷蔵庫の匂いをとる効果がありました。そこにヒントを得て抗酸化処理精米の技術を生み出したのです。これは他のお米屋さんでは絶対に見られない、さんらいす独自の製法となっています。
普通、食物は食べることで体の負担がかかり、病気の原因の一つにもなり得えるのですが、まさにこのいきいき健康米は医食同源そのものではないかと思われます。アレルギーやアトピーで悩んでいる方たちはこのような食材を食べる価値があるのではないかと考えます。いきいき健康米は体の中に入れることで細胞を作っているミトコンドリアを活性させて、免疫力強化に貢献している期待があります。
1. お米の酸化の原因となる温度・湿度・光をコントロール。
2. 長期保存による酸化を防ぎ、熟成されたお米に。
3. 一年を通して安定した品質に。
当店のお米は新米の時期「秋」に一年分のお米を一気に仕入れます。ですから生鮮食品と同じお米の保存は、他の何よりも重要な課題になります。抗酸化溶液に出会う前は一年を通して17℃の温度を保った倉庫でしたが、いきいきパックで鮮度を保つことが証明された後、倉庫への応用を考えつきました。お米の鮮度を保つことはもちろんのこと、穀物独特の匂いの軽減や、害虫の発生を抑える効果、冷却費用の削減や、品質の安定には欠かせない技術となっています。
お客様から寄せられた質問
｜ いきいき健康米 TOP ｜
