*ASK株式会社 代表取締役会長で抗酸化溶液開発者の会田伸一氏が発行している「こうさん花 花盛り」をご紹介します。
同新聞では、抗酸化溶液活用商品をご使用になられたお客様からの感想を掲載しています。
なお、ここに書かれた記事内容は個人的な感想であり、医学的にその効果が証明されたものではございません。
ご了承ください。
調子がいいです
坐骨神経痛の持病があり、以前は夜中でも痛みがある時はお風呂に入って温めていたりしました。
今は一週間に一度のペースですが、笑みなに通うようになってから症状が悪化することもなく調子がいいです。(M.F様)
これからもよろしく!!
私が笑みなさんに来るようになったきっかけは、「新春スポーツとよはし」の抽選に当たったことです。
まだ二カ月ほどですが、成果は寝つきが良くなったことと、平熱が36℃を下回ることがまれにしかなくなったことです。
これからもよろしく!!(Y.K様)
やっぱり夏も
暑いのは苦手。六月半ばを最後にしばらく笑みなに来ていませんでした。
でも、疲れがたまって「もう限界!」と思い久しぶりに陶板浴をしました。
少し短めの25分で「もう充分」と思い出ましたが、すっきり元気!やっぱり夏もいいのね!(Y・O様)
・・・そうなんです。暑いのが苦手ならあえて50分入る必要はないのです
体が楽になる
タイマーを一回目30分、二回目15分で入っています。一回目は短い時間ですが深く眠れます。
そうするとその日の晩も良く眠れます。陶板浴をした二日後くらいに体が楽になるのを感じます。(M.K様)
効いています!
足がつることが多く、以前購入していた抗酸化ブレスレットに玉を足してアンクレットを作り替えてみました。
効いています!足がつらなくなりました。やはり悪い所につけた方が効果があるんですね。
アンクレットは一つなのでもう一つ購入しようかと考えています(T.O様)
恐る恐る塗ってみた
私の仕事は溶接です。大きな会社は溶接する物を押える人もいるし面を被って作業が出来るが、
私はいつも一人作業が多い。それで片手で材料を押えながらもう一方の手で溶接することが多い。
そうすると当然面をつける余裕が無く顔にスパークを浴びる事になる。まあ、やけどである。
以前は市販されているクリームを塗ったりして防いでいたが、それでも水ぶくれが出来たり、
皮がボロボロに剥げていたし顔はいつも爛れて白くなっていた。
有る時親戚の人から抗酸化の「痛快」というクリームと「光のしずく」と言うローションを紹介された。
私は結構敏感肌で変なものを塗ると大変な目に合っていたので恐る恐る塗ってみた。
すると、大丈夫!早速顔につけて溶接をしてみた。最初は「痛快」と「光のしずく」両方をつけてみたが
違和感は無く前のクリームより焼け方が少ない。もう使ってから半年以上経ちますが顔の痛みは無くなったし、
皮が剥げなくなってきたし、とっても重宝してます。今では「光のしずく」だけで大丈夫になりました。
今は仕事が無くても朝と夜各1回つけてますがとっても肌が綺麗になってきまた。
もしかしたら、日光湿疹の人にも良いかな?と思っています。試す価値は有ると思います。
以上宜しくお願い致します。(札幌市東区・大滝様)