＊ASK株式会社 代表取締役会長で抗酸化溶液開発者の会田伸一氏が発行している「こうさん花 花盛り」をご紹介します。
同新聞では、抗酸化溶液活用商品をご使用になられたお客様からの感想を掲載しています。
なお、ここに書かれた記事内容は個人的な感想であり、医学的にその効果が証明されたものではございません。
ご了承ください。
これは凄い事に！
昨晩ＮＨＫ特集「腸内フローラ」を見ました。
遂に腸内細菌にスポットが当たる時代が来たのだと思いました。
番組視聴中、私は感動と幸せ感でいっぱいでした。何故なら私は、
2月14日(土)から新抗酸化のフコイダンジュースをのみ始め、その日が9日目に当たっていたからでした。
日本国民に数々なセンセーショナルな事実が知らされ、これから医学界
それに伴う産業界が大きく変換してゆくだろうという時に、
私は会田会長のお陰でそれより先を行っているのだという自負と優越感を味あわせていただきました。
しかし、事実は、三日で軟便が整ってからと言うもの、今度は数々の古傷が浮き上がり疼き出し、
それと向き合う…。また体の深部の淀み・歪み・疲れ・眠けまでが、一気に吹き出し、
必死に過去の清算をしている状態…！？
これは「好転反応」という簡単な言葉では置き換えることの出来ない、
ピュアな体に戻る為の「人体改造」といったシロモノ…！？。
きつくて、苦しくて、今はただただ四苦八苦…(笑)。
この先に、どんな私が待っているのだろうか…と、それだけが楽しみで、
今は自分の体調と四つを組んでいます。細かに記録をとっておりますので、またご報告できるかと…。
夜分に失礼いたしました。M・E様
効果証明の実験！
先日は栗崎がお世話になりました。私どもの社員にまで新抗酸化溶液配合の
ミトコンドリア共振セラミクスをいただきありがとうございます。
私自身抗酸化溶液・製品のお蔭で糖尿病から立ち直り、その凄さを実感しておりますので、
新たな体験が楽しみでなりません。さっそくご報告したくお手紙をしたためた次第です。
糖尿病の他、私を悩ましていますのは、ヘルニアによる腰痛・五十肩・肘関節痛です。
まずは右肩と腰をテストしてみました。期待通りに痛みは貼ってすぐ当日の夜にはやわらぎ、
翌日からはほぼなくなりました。ところが3日目ぐらいから右肩が再び痛みだしましたので、
どうした物かと考えていた所、痛む場所に変化があることに気がつきました。
肩関節全体の痛みから肩上部の筋肉周辺の痛みに変わっていたのです。
そこで貼る場所を狭めたところその痛みもなくなりました。
貼る場所をいろいろ工夫してみるのも楽しいですね。
佐々田社長様に抗酸化工法のご指導を頂き
上海松江大学城に昨年11月にショールームを開店することが出来ました。
それ以降さまざまな効果を証明してまいりました。
ホルムアルデヒド現象は上海政府機関に証明をとりました。
またマイナスイオンの測定の結果は半端な数字ではなく、なんと！
1立方cmあたり3000～5000個という驚異的な数字が出てます。
ショールーム内のリンゴやブドウなどの果物がいまだに腐っていません。
効果証明の実験もたのしくはまって趣味になってしまった次第です。
今年来年中には上海松江ショールームにて、セミナーを開催させて頂き、
会田会長・佐々田社長においでいただけるように頑張りたいと思っております。
その節は何卒宜しくお願い致します。田口様
新抗酸化溶液ミトコンドリア共振セラミクスとフコイダン・黒酵母発酵エキス(モリンガ入り)の話題が！
今年もまたスギ花粉が異常に多く、アレルギーを発症する方たちが増えてくると
メディアなどで発表しています。
年々劣悪な環境で植物も種の保存をしていかなければ消滅していくので、この環境に耐え、
さらに生き延びる為強烈に毒化が進んでいると思う。杉だけではない！植物全般、野菜・
果物まで毒化が進んでいると思う。さらに遺伝子組み換え植物がどんどん進み、
人間(家畜)もだんだん病気の方向に加速して、ついには人間までが遺伝子組み換え人間出現の可能性が出てきた。
我々原点に立ち返り、それぞれ備わっているバクテリアのバランスをどう整えるか？
体の中のミトコンドリアを優勢にして体内のバランスをどう整えるか？
それぞれの地域で育ったそれぞれのバクテリアを体内外でバランスを整えられるか、
新抗酸化溶液にかかっていると思う。
