ミトコンドリア育成会エコアースでかなり盛り上がったようです。報告書が届いていますので紹介します。
化学物質過敏症Yさん
手に白、足首に黒のバンドを付けて寝ました
足が温かい、朝お腹が空いて目が覚めました(笑)
頭にするバンド強すぎると感じるときも有る。
必要な時だけ付けるか白と黒を交互に繋げて頭にした方が柔らかい感じがする。
付けていると頭の中が勝手に動いているような感覚が有って面白い。
耳鳴りがしているので耳に近い場所にしてみると耳鳴りはしているけれどリズムが変わる。
不快感はかなり解消される。
スマホカードを頭のてっぺんに置いてみました。
エネルギーが注入されているのが分かる。
スマホを長い時間持っても大丈夫(普段は長く持てない)
Gさん
スマホの不快感が消えた
手足と頭にバンドをしたら体調が悪かったのが改善された。
Iさん
足首に黒のバンドをすると、血流の良くなるのがはっきり感じられる。
女性のIさん
私は足を引きずって歩いていましたが悪い方の足に膝の上に黒のバンド、
足首に白のバンドをしたら普通に歩けるようになった。
同じく別のIさん
耳鳴りがしていたのでティッシュに糊を付けて耳の後ろ側に付けたら耳鳴りの不快感が無くなった。
妊娠中のSさん
腰の重いのが解消された。(黒だけだと強すぎるので白黒交互にして腰にまわした)
驚きのニュースが飛び込んできました。特約店のデイライト徳満豊様よりの報告です。
アルツハイマー症の進行は遅らせることはできても、改善しないとあきらめていませんか?
私もその一人でした。2015年4月20日に85歳 の母が老人性アルツハイマー症と診断されてから、
私たちの生活が大きく変わりました。
MRIによると、海馬とびらん性脳萎縮がみられます。その場で、進行を遅らせることを期待して、
ドネベジル塩酸塩を処方してもらいましたが、進行を遅らせるどころか、
日に日に悪くなっていきま す。
3週間後にドネベジル塩酸塩の量を増やしてもらいますが、変化はありません。
母には効かないのか?ア ルツハイマーの影響と思われる運動機能の低下で尻もちをつき、
骨粗しょう症による圧迫骨折をし、歩行が難しくなり、這ってトイレに行かなければいけない状態です。
それまで快活で、毎日数時間も読書をしたり、散歩をしたりすることを日課にしていた母が、
自分の部屋でほとんど寝ている状態です。
経過とともに圧迫骨折の改善はみられ、這ってトイレに行くことはすくなくなりましたが、
診断からふた月も経たないうちに、昼夜逆転、日付、曜日、時間の概念がなくなり、
徘徊の傾向が見られます。徘徊しないのは、体力がないために徘徊できないだけです。
夜中の11時頃に、玄関でずっと座って待っています。聞いてみると、宅配が来ると言ったから待っているとのこと。
父が亡くなったことも忘れて、「帰ってこないから探しに行く」と言いはって聞きません。
今日は「何曜日」は全く覚えられません。「今は朝の11時よ」「午前中よ」と何度言っても、
窓のカーテンを開けて明るくしても、夜の11時と勘違いして、介護のために来た方たちを
「こんなに夜遅く来て非常識だ。帰ってもらいなさい」と叱ります。
1時間前の出来事も、うたた寝して起きると、昨日のことになっています。
ここで介護申請をして、要介護1の認定です。進行の早さに戸惑っています。
母のために作ったフルーツ酵素もフコイダ ンも飲もうとしません。
被害妄想が始まり、性格も攻撃的になり、薬拒否、血液検査も含めて完全に医療拒否でなす術もありません。
うつ病に似た症状が観察されます。
大きな転機が訪れたのが、「いきいきコート」を母の寝室の壁、床、天井に塗ってからです。
7月21日からその部屋で寝ることになります。翌日の22日の朝から少し今までと違う感じで、
やる気が感じられます。毎日、近くの公園で1時間の散歩にも同意して、
それがその日以降の日課になります。食欲も出てきて、フルーツ酵素とフコイダンを飲むようなります。
薬も拒否しなくなり、骨粗しょう症の薬飲むことに同意します。病院にも行くと言います。
認知症の専門医によるとこれは、同居を始め、食事ができるようになったことが大きいとのこと。
(私としては、抗酸化溶液によると感じている)
約3週間後の8月9日に嬉しい変化がありました。曜日と日付、時間を認識できるようになりました。
朝起きて直ぐに私たちに、「今日は8月9日、日曜日」と言ってきたのです。
今までは、何度確認しても直ぐに忘れていた曜日の 感覚や、時間の感覚が戻っています。
偶然かもしれないと、翌日に確認。「今日は何曜日」に「月曜日」と正しく答えて、
妻と私は大喜びです。脳の機能が回復し始めているに違いないと思い嬉しくなりました。
今では、自分から食事に起きてきます。散歩も朝から楽しみにしています。
新しい言葉はまだ覚えられないで すが、したことは覚えています。
何よりも、性格が穏やかになり、やる気が出てきました。今後はいきいきコートをダイニングにも塗る計画です。
今は、フルーツ酵素とフコイダン、それにいきいきペールで水を造って飲んでもらっています。
専門家の間では、アルツハイマーは進行を遅らせることはできても、回復は無理が定説です。
妻と私はこの変化を目の当たりにして、どこまで回復するか楽しみにしています。
*ASK株式会社 代表取締役会長で抗酸化溶液開発者の会田伸一氏が発行している「こうさん花 花盛り」の記事です。
同新聞では、抗酸化溶液活用商品をご使用になられたお客様からの感想を掲載しています。
なお、ここに書かれた記事内容は個人的な感想であり、医学的にその効果が証明されたものではございません。
ご了承ください。