北九州のA・Mさんより面白い情報が…
今日は、一念発起し、百均にてスプレー容器(150ml)を購入し、えみな水(ペール水で薄めた微濃度)を目に霧吹きを致しました。
すると目に滲みるどころか、すっきりして”えっ!と驚くほどの衝動!?” こんな使用感の目薬は初めてでした。
それに何だかよく「見える」のです。
最初は、水滴を目の中に落とすのではなく、目洗いするつもりで左右の目に吹き掛け、顔の上半分は水浸しになっていましたが、
慣れてくると、反対の手で目をカッと見開き、ピンポイントでスプレー出来るようになりました。
気持ちがいいのと、視界がどんどんクリアになってきて嬉しいのとで、
もう何度も何度も顔を水浸しにしてしまいました(笑)。
家族にも「よく見える!」と反応大で、もっと早くすれば良かった…。全く灯台もと暗しであったことが、不甲斐なくてなりませんでした。
ちなみに、私は「緑内障」予備軍であり、酷い「飛蚊症」でもあります。
目の中で飼っている蚊達が、今後どう変わってゆくのか、楽しみでなりません。
ご報告まで。…良く思いつきましたね!(濃度に気をつけて)
大分県玖珠町のH・Tさんからの報告
抗酸花花盛りニュース102号でも紹介したり、社長のブログでも紹介されている
大分県玖珠町のH・Tさんからの報告が来ています。
農業に於ける、えみなの効果のこれまでの途中報告です。
1.すでにハウスで育っている春菊、ミズナ、チンゲンサイ、小松菜の生育が素晴らしく良いのです。
さわやかな黄緑で、味も抜群です。
2.ウドンコ病にかかったカラーピーマンの葉は落ちたのですが、新たな葉が展開し、玉が大きいのです。
葉面散布と潅水で流しています。
3.稲に流し込みと葉面散布をしましたが、籾がやや大きいようです。味は早生のひとめぼれは、抜群に美味しいです。
4.今年連作障害に苦しんだ、ナスの土壌に散水とえみなの石鹸約1キロを土に混ぜて散布し耕うんしました。
後のほうれん草がどうなるか楽しみです。
農業は足し算でなく引き算だと最近思うようになりました。
肥料含め、余計なものは土に入れずに自然に近い状態で栽培することです。
これからが楽しみです。勧めて頂いてありがとうございました。
大分県玖珠町 H・T様
続いての報告
チンゲンサイ、小松菜、春菊、ミズナを作っていますが、過去僕が栽培していた頃とまるで違う…というのは実感してます。
それは先ず、生育が良いこと。病気や害虫が発生しても広がらないということ。
葉色が若竹色で、グリーンが異常に濃くないこと。生で食べてもシュウ酸等のえぐみが無くて美味しいこと。
生育に不ぞろいが少ないこと。連作障害に悩まなくてもよさそうなこと。
稲では、葉面散布と水口からの流し込みをしましたが、晩生のヒノヒカリの粒が大きく、病害虫が少ないこと。
認知症最新ニュース
もう日本だけの問題じゃない! WHOが初めて認知症対策で閣僚会合を開催。
世界的な危機に直面
日本は超高齢化社会を迎えようとしているが、もはや高齢化に伴う認知症患者の増加は、
世界的な問題に発展しつつある。大幅な認知症患者の増加が懸念されるなか、
WHO(世界保健機関)は、各国の相互理解と重要性を深める目的で、初の認知症対策について閣僚会合を開催した。
わが国日本の場合…認知症患者は2025年に700万人を突破。65歳以上の5人に1人。
認知症高齢者の数は2012年の時点で全国に約462万人と推計。という事は高齢者(65歳以上)の認知症の数?
それでは若年性認知症(64歳以下)の数は?ここが問題で、今!老々介護よりも老若介護が問題化している。
さあ!抗酸化だ!
*ASK株式会社 代表取締役会長で抗酸化溶液開発者の会田伸一氏が発行している「こうさん花 花盛り」の記事です。
同新聞では、抗酸化溶液活用商品をご使用になられたお客様からの感想を掲載しています。
なお、ここに書かれた記事内容は個人的な感想であり、医学的にその効果が証明されたものではございません。
ご了承ください。