2016年1月1日午前0時に
電気炉にスイッチオンと同時に
九州の環境回復サロン岡田さんから
新年のごあいさつ。
昨年ミトコンドリアを突き抜けて
その核に入り(DNA)
そしてそれも突き抜けて地球の中心と
共鳴しているとのこと。
これは農業用のセラミックの代わりに
セメントで団子を作り
それで水を浄化するように
バイオシーラーの改良を試みていたら
このような結果になった。
それは大変とそれに合わせて今度は
セラミックを制作して
何とか麺をそのセラミックの水を使い
お歳暮用の麺作りに間に合わせた。
今度は新しい抗酸化溶液を作る為
そのセラミックを使い抗酸化溶液を製造したが
時間の都合で大量な変更は出来ない。
取りあえずは溶液作りに間に合うように
製造していけばいいと思って
出来た溶液を測定してもらおうと送ったら
結果・・・
測定不能。
もう機械の限界を超えたとの事。
これはどのように解釈すればいいのか?
西銘先生曰く。
この世の中に抗酸化溶液が誕生したところにもどる。
会田さんがそのことをですべてがわかるはず。
ということは・・・
この事は文章に出来ないのでご容赦ください。
とにかくすごいものが出来た事だけ書いておきます。
そしてその溶液でまたセラミック作り。
時間がないので最小限制作して
西銘先生の所に発送。
同時にまた望月製麺・青森パン・鰻のところに。
西銘先生から連絡・・・
納得しました。
超越光ミトコンドリア龍眼が天に上り
超越光コスモパワー天眼にになり、
水を作るセラミックも超越光コスモパワー天玉
と言う名前になりました。
青森のパン工房こむぎっこからは
興奮して電話が!
またすべてが変わって表す言葉がない!
お客も興奮して大量に買い込み。
自分達の食べるパンもない!
と電話口で興奮していました。
鰻のお店もお客さんが同じく興奮して
こんな美味しい鰻は初めて。う
な丼を食べてそれから白焼き。
満足腹いっぱいで
興奮して帰るお客さんが続出だそうです。
望月製麺さんは年内は間に合わず
年明け5日には新しいセラミックで
製造しているとの事でそれに合わせて麺を求めに。
食べて見ました!
これはやばい!
本当に凄い!
麺が伸びてこない!
食材のべた付き感がなく、
麺につるつるした被膜が出来
すべらかな食感がとてもたまらない!
これどう見てもラーメンを超えている感じ!
凄い!の一言!
8日に青森からパンが!
食パンを指で押したらつぶれるのがパン。
ところが・・・
このパンは低反発パンになっている!
それとも形状記憶パン?
ふわふわとした弾力があり
とても幸せを感じる
パンに仕上がっている。
また天然酵母から出来ているパンも
エッ!これが天然酵母?
普通の発酵の仕方で出来ている。
感動のパンである!
地方発送もしてくれるように
お願いしたので食べて見たい方は・・・
青森県青森市虹ヶ丘1丁目2―3
パン工房こむぎっこ
T0177448211
で問い合わせすれば対応してくれます。
作ってから10日もたつのに
カビひとつでない!
今も食べていますよ!
と電話口で興奮!
鰻も近じか来ることに!
待ち遠しい!
今回望月製麺・青森パン・青森鰻に
配置したセラミックと同じものを
この20日に九州大分県でのセミナーに
合わせてセミナーに参加されたかだけ
購入できる超越光コスモパワー天玉を今!
急ピッチで作っている。
このセラミックは命の水と言われるくらい
凄いものになっている。
それは麺が・パンが・鰻が証明している。
連日連夜セラミック作りに没頭している。
1日・3日・5日・7日・9日・
と電気炉にスイッチが入り製造に追われている。
1年前のことを思い出している・・・
窯からセラミックを出そうとして
倒れてきた支柱を素手で触って大やけどをした。
発狂しそうな痛さが
ミトコンドリア共振セラミックを焼いていた
そのセラミックで痛みから解放された記憶が
よみがえってきています。
1年経ったらこの様に進化して
とんでもない速さで息切れしそうな1年でした。
まだまだ続いていますが・・・
これから抗酸化溶液を作って
次の作業に支障をきたさぬように
頑張るだけか!
今年も忙しくなるのか?
*ASK株式会社 代表取締役会長で抗酸化溶液開発者の会田伸一氏が発行している「こうさん花 花盛り」の記事です。
同新聞では、抗酸化溶液活用商品をご使用になられたお客様からの感想を掲載しています。
なお、ここに書かれた記事内容は個人的な感想であり、医学的にその効果が証明されたものではございません。
ご了承ください。