伽翔流武道整体研究所の荒井さんからの報告です。
ミトコンドリア共振紙育成会の
伽翔流ワークショップの報告を致します。
参加者は、十数人でしたが、
抗酸化商品を使用している方だけではなく、
初めての方もいて、抗酸化の説明から始めました。
私が20年近い昔、
抗酸化商品と出会い、
あまりの効果に私が疑いを持ち、
会田さんに会うため白老まで行った話などを交え、
疑う事から事から始めて良いですよと
伝え作業に入りました。
会場では、
皆さん工作は子供の頃からしたことがないから
出来るかしらなどの御託を言いながら
終始愉しそうに行いました。
皆さん主婦でしたのでさっそく、
冷蔵庫に白黒パンチの残りの紙を入れたら
臭いが消えたと報告を受けました。
また、下駄箱に入れたら臭いがしなくなった
(70代女性)
膝に白黒を貼ったら痛みが楽になった。
(60代女性)
靴の下敷きにしたら臭いがしなくなった
(60代女性)
このかたにはインソールがあることを教えました。
枕の下に入れて寝たら夜中に目が覚めなくなった。
(70代女性)
白黒を股関節の痛みの場所に貼ったら楽になった。
(60代女性)
など日常的に多様していて、
生活必需品として手放せないと
言う全員の感想でした。
今までの商品では、
えみな・ぽぽ・虹の栞・痛快は皆さんの生活必需品として
手放せないものになっていました。
えみなで洗うものは当然として
温泉あとのようにいつまでも身体が温かく
疲れが取れると全員の評。
えみなで歯を磨くと歯茎の痛みや虫歯の痛みが治まる。
(60代女性)
えみなでのうがいは定番でした。
ぽぽは、アトピーの家族は
当然シャンプーや石鹸として使っており、
他の家族も洗顔石鹸やシャンプーとして定番化でした。
一つ興味深い事として、
人が触れることが出来ず、
風が吹いても体全体に痛みが走る
重篤の「繊維筋痛症」の女性が
普通のシャンプーは使えないのに
ぽぽでは頭が洗えて、
身体も洗えるとの事でした。
当然、痛快も使用できており、
今後、フコイダン黒酵母醗酵エキス(モリンガ入り)が
どう反応してくれるかが楽しみです。
過去、ミネルウォーターを使っていた全員が、
ペットボトルに虹の栞を入れて飲んでいる為
無駄な出費が無くなり喜んでおり、
炊飯器には、コジョウパワーを入れると
味が美味しく変わる、
揚げ物の終わった油に入れておくと油が酸化せずに
いつまでも新鮮に保てる。
等など日常的に抗酸化の世界が築かれていました。
勿論、皆さんの家族で身体不良の方々が
抗酸化セラミックスのネックレスで
肩こり解消やブレスレットで
体調維持なども通常に使われていました。
フコイダン黒酵母発酵エキス(モリンガ入り)は
共振紙育成会参加の半数以上の方が始められました。
皆さん、いきいきペールを初めて使用され、
発酵エキス後の入れた水の変化に
感動していました。
今まで抗酸化商品を使っている方は
発想が柔軟になり、
30年以上前から目がしょぼしょぼして
医療目薬を話せなかったけれど、
試にペールの水で目を洗ってみると目が楽になり、
30年来使っていた目薬が
いらなくなったと興奮して喜んでいました。 (70代女性)
教わった女性もペールの水で
目を洗ったらやはり目の疾患が楽になった
喜んでいました。
(60代女性)
フコイダン黒酵母発酵エキス(モリンガ入り)で
比較的健常の方々が、
トイレの使用での匂いがしなくなったことに驚き、
また毎日が疲れにくくなったと
言っていました。
(60代・70代女性)
抗酸化商品のえみな・ぽぽ・痛快・虹の栞・コジョウパワー
などを使われている方々で、
ペールといきいきパックを知らなかったので、
薦めると新しい驚きをされていました。
また、抗酸化に対して
疑心暗鬼な人々にはいきいきパックを渡し、
野菜や果物を入れて保存させると、
新鮮さが長持ちをすることに驚きを隠せず、
他の商品に対しても興味も持ち始めるので
広めたいと考えています。
*ASK株式会社 代表取締役会長で抗酸化溶液開発者の会田伸一氏が発行している「こうさん花 花盛り」の記事です。
同新聞では、抗酸化溶液活用商品をご使用になられたお客様からの感想を掲載しています。
なお、ここに書かれた記事内容は個人的な感想であり、医学的にその効果が証明されたものではございません。
ご了承ください。