環境回復サロン笑みなさんからの報告です
笑みなです。
いつもありがとうございます。
肺がんを患っているH.Oさんは
キャシュバックで毎日通いを始めて
四ヶ月になります。
始めてご来店されたときのことを思い出していますが、
笑みなのHPをご覧になりご来店されましたが、
環境回復サロンの説明をしても半信半疑で、
どちらかと言うと疑いの眼でした。
丁度、九月に会田会長をお招きして
セミナーを開催することになっていて、
駄目もとのつもりで参加を勧めてみました。
すると、すぐに参加の申込をされ、
個別相談にも申し込まれました。
会長の個別相談をされた後のH.Oさんは、
何かが吹っ切れたように
毎日毎日休むことなく笑みなに通い始めました。
そして、玄米食を止めて大好きだった
パンや麺類も食事制限で絶っていたそうですが、
抗酸化のパン、抗酸化の麺だと聞いてからは
毎回注文されるようになりました。
もちろん、お米も石田農園さんの抗酸化米を注文されています。
いきいきBOXで砂糖シロップを作り、
毎日欠かさず飲んでいるそうです。
また、お部屋を徹底的に片付け、
抗酸化ワックスを塗り、
今までの生活をすべて一変させました。
その結果、通い始めた頃と比べると
マイナス十歳!
いきいきと快活に見えます。
そんなH.Oさんが投稿してくださいました。
同じようなご病気で苦しんでいる方たちの励みになればと思い、
これからも定期的に経過報告をお願いしています。
今日はその第一弾です。
とても丁寧に寄稿してくださいました。
ありがとうございます。
会社の健康診断で左肺に胸水があることを知ったのは
六月下旬でした。
高血圧だったために数年前より
降圧剤を処方してもらっているクリニックに行って
レントゲンで確認したところ、
間違いないということで
市内の中核病院にCTの予約をしてもらったのが
七月中旬でした。
検査結果は左肺に約四センチの腫瘍が認められるが、
その病院には呼吸器外科がないので、
腫瘍が癌の場合でも手術ができないので
市内の基幹病院を紹介されたのが
八月初旬のことでした。
医師は立場上、生検をして腫瘍が癌だと確認しないと
「癌です」とは言わないけれど、
CTの画像の腫瘍を見ると大きさといい、
形といい素人の私が見ても
癌そのものだと思いました。
十年前に父を胃癌で亡くしたときに、
癌に対して西洋医学の限界と疑問を感じたので、
自分がもし癌になったとしたら
どのようにするかと言うことを
ネットや本で調べていました。
「癌とは血液の汚れの病気である。
癌とは乳酸アシドーシスで身体が酸化する病気である。」
癌を治すにはこの逆をやれば治ると考えていました。
インターネットで色々検索するうちに、
幸いにも環境回復サロン「笑みな」を見つけ、
通うようになりました。
勧められ飲み始めました。
その後のCT検査では腫瘍は
約五、五センチの大きさになっていました。
そして、その数週間後に
気管支内視鏡検査をし六ヶ所から
細胞を取りましたが、
癌の確定はできませんでした。
九月になり「笑みな」さんに於いて
抗酸化溶液開発者、会田伸一氏のセミナーが
行われると言うことで、
参加し個別相談もさせていただきました。
その後、医師は早く癌を確定させて
手術、放射線、抗がん剤という、
いわゆる標準治療をしたいらしく、
十月下旬に針生検をしようと言い出す始末。
私はすべてを拒否して病院から帰ってきました。
しかし、この日のCT画像で確認すると
腫瘍は約八センチにもなっていました。
さすがに自分の左肺に八センチもの腫瘍があると思うと
不安になってきて、
自分が今している生活習慣に間違いがあるのではないか、
何か見落としてはいないか、
このまま「笑みな」に通い続けているだけでいいのか。
笑みなさんの店長に検査結果と自分の気持ちを告白すると
会田会長にその場で直ぐに電話を掛けていただきました。
会長にこれまでの経緯と
自分が今とても不安になっていることを
正直に伝えました。
すると会長は「自分の体を信じなさい」
と言われました。
「私を信じなさい」ではなく、
「自分を信じなさい」と。
その言葉を聴き私の迷いは消え、
今も毎日笑みなに通い
朝夕三十ミリリットルのみ、
軽めの糖質制限の食生活を続けています。
最後にCT検査を受けてから二ヶ月経ちますが、
昨年より十四キロ減っていた体重は五キロ増え、
何よりも体調がよく、
気迫が戻ったように感じています。
病院に行って検査を受けることより
CTによる被爆が心配なので
それ以来病院に入っていません。
しかしながら、自分自身で感じます。
快方に向かっていることを確信しています。
(H.O様 男性 五十七歳)
*ASK株式会社 代表取締役会長で抗酸化溶液開発者の会田伸一氏が発行している「こうさん花 花盛り」の記事です。
同新聞では、抗酸化溶液活用商品をご使用になられたお客様からの感想を掲載しています。
なお、ここに書かれた記事内容は個人的な感想であり、医学的にその効果が証明されたものではございません。
ご了承ください。