ハートフルらいらっく服部智恵子さんからの報告です
ゼロ磁場カードを使って1週間が過ぎました。
カードを首に掛けて、横になったら、
体の後ろが全部床についていて安心できる感覚がして
いつのまにか寝ていました。
その日の夜カードを持ってベッドに入り
まず顔の眉間からそのまま上にずらしながら
百会に百会の処が特に体がほぐれていくのがわかりとても気持ちがいいです。
その後側頭部に移動します。
耳の閉塞感があるので念入りにあてました
調子のいい時はその辺りで寝落ちしています。
まだ途中で覚めてしまいますが、少しずつ変化してきて楽になっています
ありがたいです。
あと体が疲れにくくなっていると感じますね。
まだまだ変化がありそうで楽しみです。
静岡M・O様
(株)佐藤商会環境事業部からの報告です。
ここゆさんからの報告です。
末期がんのお客様。
1カ月フリーパスをご購入され1日2回陶板浴にはいられます。
陶板浴に通う前は、白血球が下がって抗がん剤の治療が延期になることが
度々あったそうですけれども、陶板浴に通うようになってから
血液検査したところ、検査結果が良好で治療ができるようになったそうです。
病院の先生が首を傾げ「何かやっていますか?」と
質問されたので「毎日陶板浴に通って体を温めています」と答えたら
「それはいいことですね」とおっしゃってくださいました。
実際食欲も出てきて体調もとてもいいです。
新潟市M・M様
環境回復サロン笑みなさんからの報告です
石膏を深遠で練って作ったお守りのダリアを、
部屋の四隅にピンで留め、寝室の空間の変化を試してみました。
ピンで留めた直後に足元がふわっと感じました。
不思議な感覚でした。
そして、ふとんに入ってからは全身に細かな振動を感じ、
翌朝の清清しい目覚めを体感できました。
また、先日大分の施設に入所している母親に会いに行ってきましたが、
飛行機で約一時間、その後車で高速を二時間走ります。
その日は兄のアパートに泊めてもらったのですが、ベッドマットが柔らかく、
いつも硬いマットで寝ている私には少し腰への負担がありそうな気がしました。
翌朝また空港まで車を走らせ飛行機に乗り、電車で帰宅してきました。
持って行ったカードは親戚にプレゼントしてしまい、
自分が身に着けていたカードまであげてしまったため、案の定、
腰の痛みが出てしまいました。
今までならこんな時は、会田先生に遠隔でエネルギーを流してもらわないと
元の状態に戻る事はなかったのですが、
今回はサウナ室に入って新たにカードを身に着け仕事を始めると、
しばらくして全く腰の痛みが無くなっている事に気づきました。
我ながらよくぞ修正できた、と驚きました。
ゼロ磁場カードで光のシャワーを体感したH様にその後の変化を聞いてみました。
特に何も身体に変化は感じないけれど、エネルギーや電磁波を感じる力が強くなっているのかもしれない…と仰いました。
ご主人のスマホにはゼロ磁場誘導カードは入っていないそうですが、
そのスマホを手にした時ビリビリと感じて「これが電磁波なのか…」
と分かったそうです。
それからカードを手の平に載せてスマホをその上に置いて使ってみると
そのビリビリ感が消えたそうです。
T・Y様
いつもお昼ご飯後のお昼寝タイムに笑みなで陶板浴をします。
昨日は久しぶりにママ友に会いましたが
「全然変わらないね!」と驚かれましたので、
「変わらない秘訣だよ」と笑みなを紹介しました。
今日は雨降り前でどうしても眠たくなってしまい、
午前中に陶板浴をしました。
フッと眠ってスッキリと汗をかいて体が温まった後は家事がとても捗り、
先送りにして溜まってしまっていた雑事も一気に済ませるパワーが湧きました。
パワーダウンして体が重たい気がしたら、
思い切って笑みなに行ってお昼寝するといいと思います。
たまに忙しくて日中に陶板浴をしに笑みなに行けない時があります。
そんな時は早めに夕飯の片付けを済ませ、夜に陶板浴をします。
そうすると翌朝は体のどこにも痛い所が少しも無く、
新しく生まれ変わった様に体が軽くなります。
どの時間の陶板浴もお奨めですが、
夜の陶板浴も是非体験していただきたいです。
M・N様
今が!旬!高尾キクラゲ
生キクラゲ湯がいて冷水にさらして水切りして、刺身で食す。
最高の触感!
中華はもちろん!サラダでもこんな口当たりのいい食材は、初めて!
一度食してみるといい。栄養価も抜群に言い!
高尾キクラゲで検索するといい。
電話番号090‐6503‐4949
*ASK株式会社 代表取締役会長で抗酸化溶液開発者の会田伸一氏が発行している「こうさん花 花盛り」の記事です。
同新聞では、抗酸化溶液活用商品をご使用になられたお客様からの感想を掲載しています。
なお、ここに書かれた記事内容は個人的な感想であり、医学的にその効果が証明されたものではございません。
ご了承ください。