今日は驚くような報告がありましたので、ここで皆様と共有したいと思います。
野村氏のFacebookより
以前に書かせてもらった、抗酸化溶液を含んだフラワーオブライフのカード。
それを作られた会長が、
「野村くん、しっかりと身に着けておくんだよ。不要なウィルスは落ちてくれるから」
という言葉が忘れられず、ウィルス研究所に勤める友人に科学的調査をしてもらった。
結果が届いたのは昨夜。
ウィルスを含んだシャレーの下にカードを置いた時と、置かない時の実験。
その差はなんと脅威の100倍だった。
つまり100のコロナウィルスがいるところに、カードを置くと1日もたたない内に1まで減少したという。
会長に早速結果を報告すると、
「いやぁ、おもしろいねぇ~。
ウィルスはそもそも危険を察知すると核に入り込んで自衛する。
ウィルスが生命体に引っ付くのは静電気だから、
抗酸化溶液はそこも不活性にするから、落ちるんだよ」
研究者とも話し、会長と共同研究になっていく可能性も大。
でも、ウィルスが100分の1に減るってことは、罹患者にも何かしら影響するってこと。
会長を含め天才たちによって、世界は一歩一歩明るい方へと導かれていく。