こんにちは。
お腹に爆弾をかかえている近藤哲哉です。
って、しょっぱなから物騒な表現にきこえそうですが
決して
銀行強盗の準備をしているわけではないので
ご安心を。
いわゆる”ひざに爆弾をかかえている”のお腹バージョンですね。
ボクのお腹はとにかくガスがたまりやすくて
便秘がつづいたり
ガスでお腹がポンポコリンにふくれたりして
うまくガスが抜けないと
「腸閉そく」という病気になってしまうのです。
実は生後1か月で
腸がねじれて、くっついて、下に沈んでしまうという病気にかかり
開腹手術を受けました。
この手術をしたことによって
腸の構造がおかしくなって
うまく便やガスが通れないかたちになってしまったのです。
いまでも腸の一部がくっついているそうで
その後、小学校4年の時に手術をして
35歳くらいの時と43歳くらいの時に
それぞれ一歩手前で入院しました。
そんな”爆弾男”なので
先日、抗酸化溶液開発者の会田会長が発明した
「ミトコンドリア共振紙」をカラダに直接貼り付けてみたのです。
写真右側の黒い丸と白い丸が「ミトコンドリア共振紙」です。
これ、ごく普通の画用紙です。
抗酸化溶液(ミトコンドリア共振)と工作で使うでんぷんのりをくるくると混ぜ合わせたものをぬって紙を二つ折りにして貼りあわせます。
のりがかわいたところで、穴あけパンチでバチッと抜いたものがコレ!
左の四角い肌色のものは、肌に貼れるシールです。磁気治療器を体に貼っていて、シールが劣化して肌につかなくなっちゃう時に使う貼り換かえ用シール。ダイソーで売っていたもので「使用済み磁気治療器に 貼りかえ用シール」という商品です。
これまでは
抗酸化腹巻「ぼでぃがーど」に
「ミトコンドリア共振セラミックス」をつけて
お腹に巻いていたのです。
これもちゃんと効果を感じていて
ガスは一度ガスッと全部出ちゃうんですが
そのあと、若干ですがやはりたまっちゃう。
もちろん入院まではぜんぜんいかない程度です。
そこで今度は「ミトコンドリア共振紙」。
驚きますよね。だって、紙だもん・・・。
でもって、貼ってみたところ
数時間後にはお腹がごろごろなりだして
そのうちにガスがぴーぷー出てきました。
やっぱ、たまってました・・・。
みんな信じるかなぁ、
だって、紙貼っただけだもんなぁ・・・。
紙だよ、紙・・・。