こんばんは。
生後1か月でお腹を手術した
近藤哲哉です。
まぁ、人生いきてくなかで
全身麻酔で手術なんて
そうそうないですよね。
ボクは生後1か月と、小学校4年生の時に
全身麻酔でお腹の手術をしました。
生後1か月の時は、カントンヘルニア
小学校4年生の時は、腸閉そくでした。
カントンヘルニアは
腸がねじれて癒着(ゆちゃく=臓器や組織面がくっつくこと)する病気で
腸の中がふさがってしまい、お腹がとんでもなく痛くなり
ほおっておくと死に至ります。
この、生後1か月の時点で癒着を治す手術をしているのですが
この手術によって、新たな癒着がおこっていました。
ボクの腸は、癒着をかかえたまま
ずっと生きていくことになったのです。
たとえば、弟の結婚式でカナダに行ったときに
一週間ぐらい、毎日、お酒やフルコースの料理を食べたため
そのひと月後に、腸閉そく一歩手前で入院してしまいました。
このように、腸をフル活用すると
食物渋滞が起こってうまく消化できず
お腹が痛くなるようなのです。
実は、この1週間ほど前にもお腹が痛くなり病院に行ってみると
「あぁ。これは入院ですねぇ」といわれたのですが
仕事のことや、入院の準備もあるので
一度帰らせてもらいました。
すると運よく、その夜の間にガスが抜けて
翌日の診察では「入院の必要なし」となったのですが
完全には治ってなかったようで
昨日、またまたお腹が痛くなってしまいました。
ここのところ仕事がが忙しく
昼食は5分ほどですまし、休憩もせずに仕事へ
という日々がつづいていたので
そのせいで腸の調子が悪くなったと思われます。
食事はゆっくり何度もかんで食べ
食事の後は食べ物を下へ下へと流すために
横になって休憩していたのですが
昨日はちょっと仕事の流れでどうしても
早く食事を済ませる必要があって
早めし&速攻仕事をしました。
すると、案の定、お腹が痛くなってしまいました。
「おいおい、1回の早めし&速攻仕事で・・・」と思いましたが
今日は1日食事を抜いて、ポカリ&おもゆですごしました。
で、対策を考えました。
抗酸化商品で何かないか?
おへそに「抗酸化セラミック」をつけてみる!
開発者の会田会長が
「おへそにつけるといいよ」とおっしゃっていたのを思い出して、今夜からつけてみました。
おへそにセラミックをはってどうなる?
・お通じがよくなって、毎日排便がある
・肌の感じがよくなってきた
といった声があったのですが
はたしてどうなるかは、お楽しみ・お楽しみ。
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